Google MeetのAI議事録機能を使いこなす方法【2026年最新】
AI組織変革事業部マネージャー。「AIはトモダチ」を信条に、AIエージェント開発・AI導入支援を通じて企業の労働生産性変革に取り組む。
Google MeetのAI議事録を使いたいのに「どの機能?」「自分のプランで使える?」と戸惑っていませんか。実はAI関連機能は「自動メモ」と「文字起こし」の2種類あり、必要なプランも別々です。機能の違い・プラン対応・外部ツールとの使い分けをまとめて解説します。
目次
Google MeetのAI議事録機能とは?2つの機能を正しく理解する

Google MeetのAI議事録機能とは、「Take notes for me(自動メモ)」と「文字起こし(transcript)」という2つの異なる機能の総称です。「AI議事録」という単一の正式製品があるわけではなく、それぞれ別プランで提供され、得られる成果物も異なります。
どちらを使うかによって必要なプランが変わり、得られる成果物も別物です。まずこの2つの違いを押さえることが、Google MeetでのAI議事録活用の出発点となります。議事録ツール全般を比較したい場合は「【2026年最新】AI議事録作成ツールおすすめ10選|自動化の手順・ChatGPTで作る方法・企業導入のポイントまで解説」も合わせてご確認ください。
「Take notes for me(自動メモ)」とは何か
「Take notes for me」はGeminiを活用した自動メモ生成機能です。会議中の発言を要約し、アクションアイテムなどの重要点を整理したメモをGoogleドキュメントに自動保存します。
会議終了後、主催者には要約(recap)へのリンク付きメールが届く仕組みです。 チームへの共有も自動で行われるため、会議後の議事録作成にかかる手間が大幅に削減されます。なお、対応している会議時間は15分から最大8時間が目安です。
会議に途中から参加した場合でも、Geminiのリアルタイム要約を通じてそれまでの流れを把握できる点も評判のひとつ。30分遅れで参加しても、その時点までのディスカッションを即座に確認できます。
出典:Google Meet ヘルプ「Take notes for me in Google Meet」
「文字起こし(transcript)」機能とは何か
文字起こし機能は、会議での発言すべてを自動的にテキスト化する機能です。要約ではなく逐語的な全文テキストが生成される点が「Take notes for me」との最大の違いです。
生成された文字起こしファイルは会議主催者のGoogleドライブに保存され、GoogleカレンダーのイベントにもGoogleドライブへのリンクが添付されます。会議終了後には主催者・共同主催者・文字起こしをオンにしたユーザーへリンク付きメールが自動送信される仕組みです。
対応デバイスはパソコンとAndroidのみ。iPhoneやiPadからは利用できない点に注意しましょう。
出典:Google Meet ヘルプ「Google Meet で文字起こしを使用する」
2つの機能の違いと使い分け早見表

2つの機能の違いを整理すると以下の通りです。
| 項目 | Take notes for me(自動メモ) | 文字起こし(transcript) |
|---|---|---|
| 出力内容 | 要約・アクションアイテム | 発言全文テキスト |
| 必要プラン | Business Plus以上 | Business Standard以上 |
| 保存先 | Googleドキュメント | Googleドライブ |
| 話者分離 | あり(話者ラベル付き) | あり |
| 使い分けシーン | 会議後にすぐ共有・確認したい | 発言の正確な記録が必要 |
要約が欲しければ自動メモ、逐語の記録が必要なら文字起こし、両方必要なら併用というのが基本の判断軸です。また2つの機能は同一会議で併用できます。
出典:Google Workspace 向けの Meet のプレミアム機能 – Google Meet ヘルプ
プラン別機能対応表|どのプランで何が使えるか

Google MeetのAI議事録機能が使えるのはBusiness Standard以上のプランです。無料版・Business Starterでは両機能とも利用できないため、「使えると思っていた」という誤認が多いポイントでもあります。以下、プランごとに使える機能を整理しました。
無料・Business Starter・Business Standardの違い
まず最も重要な点として、無料版Google Meetでは「Take notes for me」も文字起こしも利用できません。
Business Starterでも同様に両機能ともNG。文字起こし機能が解放されるのはBusiness Standard以上から。さらに「Take notes for me」(自動メモ)を使うにはBusiness Plus以上のプランが前提です。文字起こしよりもひとつ上のランクが求められる点は見落としやすいポイントです。
エンタープライズ向けでは、Enterprise Essentials以上で文字起こし機能を、Enterprise Standard以上で自動メモ機能を利用できます。Education向けは、Education Standard以上で文字起こし、Education Plus以上で自動メモが使えます。
出典:Google Workspace 向けの Meet のプレミアム機能 – Google Meet ヘルプ
個人向けプラン(Google One AI Pro/AI Ultra)での利用条件
法人契約以外のユーザーでも、個人向けの「Google One AI Pro」または「Google One AI Ultra」に加入することで「Take notes for me」が利用できます。
フリーランスや個人事業主でGoogle Workspaceの法人契約をしていない場合は、このルートが現実的な選択肢です。ただし、プランの詳細や料金は変動があるため、利用前にGoogle公式ページで最新情報を確認することをおすすめします。
また、GeminiのGoogle Workspaceアドオンに別途登録することでも自動メモ機能を使えます。既存のWorkspaceプランを変更せずに機能だけ追加したい場合に活用を検討してください。

出典:Google Workspace 向けの Meet のプレミアム機能 – Google Meet ヘルプ
「Take notes for me」の使い方ステップ

「Take notes for me」の使い方は、会議前・会議中・会議後の3段階に分けて理解するのが最も確実です。ここでは各段階の操作手順を順に解説します。
事前設定:会議作成時にAI自動メモをオンにする方法
自動メモ機能を使うには、会議の主催者が設定をオンにする必要があります。Googleカレンダーで会議を作成するタイミング、またはGoogle Meetの会議開始画面から操作が可能です。
Googleカレンダーからの設定手順は以下の通りです。
- Googleカレンダーで新しいイベントを作成する
- 「Google Meetのビデオ会議を追加」をクリックする
- 設定アイコン(歯車)から「メモを自動生成する」をオンにする
- イベントを保存する
会議開始後に「Take notes for me」をオンにする場合は、Meetの画面右側に表示されるGeminiパネルから操作します。機能をオンにした時点から自動メモの生成が始まります。
出典:Google Meet ヘルプ「Take notes for me in Google Meet」
会議中:Geminiのリアルタイム要約指示の活用法
会議中、Geminiパネルから「これまでの会議を要約して」と指示することで、その時点までの議論をリアルタイムで確認できます。
この機能が特に活きるのが途中参加のシーンです。 30分遅れで会議に入っても、Geminiに「現時点までの主なトピックは?」と問いかけるだけで流れを即座に把握でき、参加者に確認する手間なく議論に合流できます。
会議中はアクションアイテムも自動で認識・記録されます。「〇〇さんが△△を来週までに対応する」という発言が自動的にタスクとして整理される点は、フォローアップを忘れがちなチームに特に向いている機能です。
会議後:Googleドキュメントへの自動保存と共有確認
会議終了後まもなく、主催者のメールアドレスに要約(recap)へのリンク付きメールが届きます。このリンクからGoogleドキュメントにアクセスすると、会議全体の要約とアクションアイテムがまとめられたドキュメントを確認できます。
ドキュメントは主催者のGoogleドライブに自動保存され、共有設定は通常のGoogleドキュメントと同じ操作で変更可能です。社外参加者への自動共有はされない仕様のため、必要に応じて手動で共有しましょう。

出典:Google Meet ヘルプ「Take notes for me in Google Meet」
文字起こし機能の使い方と精度・注意点

文字起こし機能の使い方は、会議中に「その他のオプション」から「文字起こし」をオンにするだけです。ただし参加者への通知仕様・言語制限・精度向上のコツを事前に把握しておくことが重要です。知らずに使い始めると、社内外の参加者との信頼関係に影響することもあります。
文字起こしのオンオフ操作と参加者への通知仕様
文字起こし機能をオンにする操作は、会議中にGoogle Meetの「その他のオプション」メニューから「文字起こし」を選択して行います。
重要なのは、文字起こしをオンにすると会議の全参加者に通知が届く点です。 「この会議は文字起こしされています」というメッセージが参加者の画面に表示されます。急にこの通知が出ると「なぜ録音されているのか」と不安に感じる参加者もいるため、事前告知がマナーです。
社外のクライアントや取引先が参加する会議では、特に事前の説明が欠かせません。「議事録作成のため文字起こし機能を使います」と会議冒頭に一言添えるだけで、参加者の不安は大きく和らぎます。この一言が、後々のトラブル防止につながります。
日本語対応の実態と精度を上げるコツ
文字起こし機能は日本語対応しています。ただし、1回の会議で対応するのは1言語のみです。 日本語と英語が混在する会議では精度が低下するため、事前の確認を忘れずに。日英混在の会議の場合は、主に使われる言語に合わせて設定を選択してください。
精度を上げるための実践的なコツを3つ紹介します。
1. ゆっくり明確に話す
早口や口癖の多い発言は認識精度が下がります。特に固有名詞や社名・製品名は意識的にはっきり発音しましょう。
2. 専門用語は補正を前提にする
業界固有の用語や社内略語は誤認識されやすいため、文字起こし後にひと通り確認する習慣をつけましょう。
3. マイク環境を整える
複数人が一室に集まる対面ハイブリッド会議では、マイクの距離や設置場所が認識精度に直結します。会議用のスピーカーフォンやWebカメラ付きマイクの導入を検討しましょう。

出典:Google Meet ヘルプ「Take notes for me in Google Meet」
GeminiのGem機能で議事録テンプレートをカスタマイズする方法

GeminiのGem機能とは、自社専用のカスタムAIアシスタントを設定できる仕組みです。議事録フォーマットを事前に定義しておけば、文字起こしデータを貼り付けるだけで社内標準の議事録が自動生成される体制を構築できます。
Gemで議事録テンプレートを事前設定する手順
Gemへのアクセスは「gemini.google.com」から行います。左側メニューの「Gem を探す」から新規Gemを作成しましょう。
Gemの設定で重要なのは、「議事録出力フォーマット」を具体的に指示する部分です。 たとえば以下のようなプロンプトを初期指示(システムプロンプト)として入力しましょう。
あなたは議事録作成の専門家です。
以下のフォーマットで議事録を作成してください。
■ 会議概要
日時:
参加者:
場所/ツール:
■ 議事内容(議題ごとに記載)
1.(議題タイトル)
- 決定事項:
- 課題・懸念点:
■ 次回アクション
・(担当者)(内容)(期限)
*Googleドキュメント形式を想定しています
Gemを作成したら、会議の文字起こしまたはGoogle Meetの自動メモをコピーして貼り付けるだけで、自社フォーマットの議事録が出力されます。繰り返し使うほど精度が安定するのも特長です。
NotebookLMと組み合わせた会議録の知識ベース化
さらに発展的な使い方として、Googleが提供するNotebookLMとの組み合わせがあります。議事録や文字起こしデータをNotebookLMに取り込めば、過去の会議内容を横断的に検索・質問できる知識ベースとして機能します。
「3月の戦略会議でXXについて何を決定したか?」「プロジェクトAで最初に課題として挙げられたのは何か?」といった問いに即座に回答してもらえるため、情報の引き出しやすさが格段に上がります。月次・四半期ごとの会議録をまとめてNotebookLMに登録しておくと、チームの集合知として継続的に機能します。

外部AI議事録ツールとの比較|Gemini純正 vs Notta vs tl;dv vs Fireflies.ai

Google Meet純正のAI機能と外部ツールの選び方は、「Googleエコシステムで完結できるか」と「複数の会議ツールをまたいで使うか」の2点で判断できます。純正機能と外部ツールのどちらが自分たちの状況に合っているかを、具体的な判断基準で整理します。
他のAI議事録ツールについては「【2026年最新】AIで議事録を無料で作るおすすめツール7選|ChatGPTで作る方法も解説」もご参照ください。
Google Meet純正Gemini機能で十分なケース
以下の条件が揃っている組織では、追加ツールを導入せずに純正機能で対応できます。
Google Workspaceを全社で導入済みの場合、データがGoogleのエコシステム内で完結するため、情報管理がシンプルになります。議事録がGoogleドキュメントに保存され、カレンダーから直接アクセスできる一元管理は大きなメリットです。
Business Plus以上のプランを既に契約しているのであれば、追加コストゼロで自動メモ機能を使えます。外部ツールの月額費用が不要な点は、コスト管理が厳しい中小企業にとって大きな利点です。セキュリティポリシーの観点でデータを外部サービスに渡したくない場合も、純正機能なら安心して運用できます。
外部ツールを使うべきケース
一方で、以下のような状況では外部ツールの導入を検討してください。
ZoomやMicrosoft Teamsも使っているなど複数の会議ツールをまたいで議事録を統合管理したい場合は、外部ツールが有利です。 純正のGemini機能はGoogle Meetにしか対応していないため、ツール横断で使えるNottaやtl;dvが選択肢に上がります。
また、Business PlusやBusiness Standardプランを契約していないが外部ツールの無料プランで議事録機能を試したい場合も、外部ツール経由が選択肢として有力です。日本語サポートが手厚いツールを探している場合も、この判断軸が当てはまります。
主要4ツールの機能・料金比較表

以下は2026年7月時点の情報です。料金は変動する場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
| 項目 | Google Gemini純正 | Notta | tl;dv | Fireflies.ai |
|---|---|---|---|---|
| 対応会議ツール | Google Meetのみ | Google Meet・Zoom・Teams他 | Google Meet・Zoom・Teams | Google Meet・Zoom・Teams他 |
| 日本語対応 | あり(8言語対応) | あり | あり | あり(100以上の言語) |
| 無料枠 | なし(プラン要件あり) | 月120分・AI要約月3回 | あり(制限あり・詳細は公式参照) | 文字起こし・AI要約無制限(チーム全体で保存400分) |
| 有料プラン最安値 | Business Standard月額〜(要公式確認) | 年払い月額1,185円〜(2026年7月時点) | 年払い月18ドル〜(2026年7月時点) | 年払い月10ドル/シート〜(2026年7月時点) |
| 主な特長 | Googleエコシステムとの完全統合 | 日本語対応手厚い・国内企業向けサポート | Meet/Zoom/Teams横断・タイムスタンプ検索 | 無料でも文字起こし無制限・100言語以上 |
Nottaの料金について:無料プランは月120分・AI要約月3回までです。プレミアムプランは年払いで月額1,185円・月1,800分(30時間)。ビジネスプランは年払いで月額2,508円/ユーザーとなり、文字起こしが無制限になります(2026年7月時点・要公式確認)。
tl;dvの無料プランの詳細制限については公式サイトで要確認のため、「無制限」とは案内できません。有料のProプランは年払いで月18ドル、月払いで29ドル(2026年7月時点)。
Fireflies.aiの無料プランはチーム全体で400分の保存が上限で、文字起こしとAI要約は無制限です。Proプランは年払いで月10ドル/シート(2026年7月時点)。
出典:Notta公式サイト
出典:tl;dv公式サイト
出典:Fireflies.ai公式サイト
セキュリティ・プライバシーの注意点と企業導入のポイント

Google MeetのAI議事録を企業で安全に使うには、データの保存先の把握・参加者への事前告知・社内運用ルールの整備という3点が前提です。特に社外参加者がいる会議や機密情報を含む会議では、事前にルールを整備しておきましょう。
生成AIのセキュリティリスク全般については「生成AIのセキュリティリスクと対策|ガイドラインの作り方も解説」もあわせてお読みください。
会議データはどこに保存されるか
Google Meetの文字起こしと自動メモは、主催者のGoogleドライブに保存されます。 保存先は主催者が管理するMy Driveの「Meet Recordings」フォルダまたは「Meet Notes」フォルダです。
外部参加者(社外の取引先・クライアントなど)は、このドキュメントの閲覧権限を自動的には持ちません。アクセス権は主催者の設定に依存するため、意図せず社外に情報が流出するリスクは低い仕様です。
ただし、主催者が誤って「リンクを知っている全員」に共有設定を変更してしまうと状況が変わります。共有設定は必ず「特定のユーザー」に限定することを社内ルールとして徹底しましょう。
社内展開前に決めるべき運用ルール
AI議事録機能を全社展開する前に、以下の運用ルールを先に決めておくことを強くおすすめします。
参加者への事前告知ルールの明確化が最初のポイントです。文字起こしをオンにすると参加者全員に通知が届きますが、その前に「本会議ではAI議事録機能を使います」と一言告知するのがマナーです。これを社内の標準手順として定めましょう。
社外メンバーが参加する会議での適用ルールも事前に整備しておきましょう。クライアントや取引先が参加する商談・打ち合わせでの使用可否を、部門ごとに合意しておくと後々のトラブルを防げます。特に機密情報を扱う会議では機能を使わない選択も合理的です。
Microsoft Teamsでも同様のAI議事録機能の導入を検討しているチームは「TeamsのAI議事録機能を徹底解説|ライセンス選択から設定・活用法まで【2026年最新】」も参考にしてください。また、議事録の文字起こし活用を深掘りしたい場合は「AI文字起こしおすすめ比較【2026年最新】企業向け選び方ガイド」や「議事録AI文字起こしの選び方と使い方を徹底解説【2026年】」もご覧ください。

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デジタルゴリラのAI導入支援について

株式会社デジタルゴリラは、生成AIツールの選定から社内研修・運用定着まで一貫して支援しています。「どのプランを選べばいいかわからない」「社内に展開したいがセキュリティが心配」「外部ツールとの使い分けを整理したい」といったご相談を、これまで多くの企業から受けてきました。
IT部長・経営企画・DX推進担当の方が感じる「正解がわからない」という不安に、私たちは実務目線で伴走します。ツール選定の壁打ちから従業員向け研修の設計まで、企業の状況に合わせた提案が強みです。
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Google Meet AI議事録機能についてよくある質問
Q1. Google MeetのAI議事録機能は無料で使えますか?
無料では使えません。無料版Google Meetでは、自動メモ(Take notes for me)も文字起こしも利用できません。文字起こし機能はBusiness Standard以上、自動メモ機能はBusiness Plus以上が前提です。個人向けには、Google One AI ProまたはAI Ultraで自動メモ機能を使えます。
出典:Google Workspace 向けの Meet のプレミアム機能 – Google Meet ヘルプ
Q2. 個人のGoogleアカウントでもAI議事録機能は使えますか?
使えます。個人アカウントでも「Google One AI Pro」または「Google One AI Ultra」に加入することで、「Take notes for me」(自動メモ)機能を利用できます。法人のGoogle Workspaceを契約していないフリーランスや個人事業主にとっての現実的な選択肢です。プラン詳細は公式サイトでご確認ください。
出典:Google Workspace 向けの Meet のプレミアム機能 – Google Meet ヘルプ
Q3. 文字起こし機能をオンにすると参加者に通知されますか?
はい、通知されます。文字起こし機能をオンにすると、会議の全参加者の画面に「この会議は文字起こしされています」という通知が表示されます。参加者に事前に伝えずオンにすることは避けましょう。会議冒頭に「議事録作成のため文字起こしを使います」と一言伝えるのが実務上のマナーです。
Q4. 会議に途中から参加した場合、それまでの内容を要約してもらえますか?
要約してもらえます。「Take notes for me」(自動メモ)機能を使っていれば、途中参加時にGeminiパネルから「これまでの会議内容を教えて」と質問することでリアルタイム要約を確認できます。30分遅れで参加しても、その時点までのディスカッションを把握してスムーズに議論に合流できます。
出典:Google Meet ヘルプ「Take notes for me in Google Meet」
Q5. 日本語の文字起こし精度はどれくらいですか?また多言語会議には対応していますか?
Google Meetの「Take notes for me」は日本語に対応しています。対応言語は英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・日本語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語の8言語です。ただし、1回の会議で対応するのは1言語のみで、同一会議で複数の言語が話される場合は現在サポートされていません。日英混在の会議では精度が低下するため、主な使用言語を会議前に確認しておきましょう。
出典:Google Meet ヘルプ「Take notes for me in Google Meet」
まとめ:Google Meet AI議事録機能の選び方
Google MeetのAI議事録機能は「自動メモ(Take notes for me)」と「文字起こし(transcript)」の2種類があり、必要なプランも用途も異なります。
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