企業事例
WorkXがAI駆動開発で約3か月で基幹システムを内製構築 — 8割の工数削減を目指す
この記事の監修者
株式会社デジタルゴリラ
WorkXとは — プロフェッショナル人材調達を手がけるIT企業
株式会社WorkXは、東京都渋谷区に本社を置くプロフェッショナル人材調達サービス企業である。2018年10月設立、資本金8,000万円。企業の即戦力人材ニーズに応える事業を展開している。
導入の背景と課題
WorkXでは、営業・法務・経理・人事がそれぞれ異なるツールでデータを管理していた。正確な収益を把握するには複数のシステムを横断して確認する必要があり、成長フェーズに入った同社にとって意思決定のスピードがボトルネックとなっていた。
AI駆動開発による基幹システムの内製構築
同社はAI駆動開発の手法を採用し、約3か月で営業・法務・経理・人事の複数部門を連結する基幹システムを内製で構築した。AIがコード生成と実装を担い、人間が要件定義と品質判断を行う役割分担で進めた。稟議から請求までの業務フローを自動化し、次のアクション項目の自動通知、複数外部システムとのAPI連携、月別×事業別の売上数値自動集計を実装している。
「AIと組むことで『作りながら確認する』サイクルを高速で回すことができた。これは開発の常識を根本から変えるものでした」
── 久木田佑馬(CTO / 株式会社WorkX)プレスリリース 2026年8月6日
成果(数字)
- 基幹システム構築期間:約3か月で内製完了(AIがなければ倍以上の期間を要していた見込み)
- 業務自動化の基盤が整い、現段階から8割の工数削減を目指す
出典: 株式会社WorkX「WorkX、AI駆動開発により約3か月で自社の基幹システムを内製構築。業務自動化の基盤が整い、現段階から8割の工数削減を目指す」(2026年8月6日)
