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ジェイアール東海コンサルタンツがAI経理でこう変わった — 経理4名体制を3名に、月次決算1日短縮

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

導入企業概要

ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社は名古屋市中村区に本社を置くJR東海グループの建設コンサルタント・建築設計事務所。1997年設立、約500名規模の組織で、鉄道・道路・都市計画など幅広い社会インフラ案件を手がける。

導入の背景と課題

同社では月400件前後の請求書・支払申請を処理しており、受領請求書の約6割が紙で届いていた。紙をPDF化してシステムに添付し、さらに押印保管するという二重作業が発生していたほか、伝票作成は毎月手作業またはCSV読込に依存していた。既存システムが電子帳簿保存法に非対応だったことも重なり、経理業務の抜本的なデジタル化が急務だった。

導入したAI / プロセス

同社は株式会社LayerXが提供する「バクラク申請」「バクラク請求書受取」を導入した。高精度AI-OCRが請求書情報を自動で読み取り、過去の申請内容を参照して起票内容を自動提案する。受取から支払申請・承認までを一元化したフローにより、電子帳簿保存法への対応も同時に実現した。

「AI-OCRを活用した自動読み取りに加え、業務フローの一元化を評価して導入しました。導入後は経理課の体制を4名から3名へスリム化し、月次決算を5営業日から4営業日へ短縮できました」

(出典:ジェイアール東海コンサルタンツ 総務部 加川様 プレスリリース 2026年7月8日)

成果(数字)

  • 経理課の体制: 4名から3名へスリム化
  • 月次決算期間: 5営業日から4営業日へ短縮(1営業日短縮)
  • 処理件数: 月400件前後の請求書・支払申請をペーパーレスで処理

出典: ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社「ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社が『バクラク』を導入。ペーパーレス運用とAI機能により請求書処理・支払申請業務の自動化を推進」(2026年7月8日)

株式会社デジタルゴリラ