Claudeのメモリ機能とは?設定方法とリスクを解説【2026年8月最新】
AX事業部部長として、企業のAI導入・組織変革プロジェクトを統括。実装現場とマネジメントの両面からクライアントを支援する。
Claudeのメモリ機能を使ってみたいものの、何をどこまで覚えられて、勝手に社外へ漏れないか不安ではないでしょうか。本記事を読むと、Claudeのメモリ機能の仕組み・オンオフや編集の設定手順・対応プラン・企業導入時の注意点までひと通り判断できます。公式情報だけを根拠に、記憶される内容とされない内容を具体的に整理しました。
目次
Claudeのメモリ機能とは?チャット検索との違いも整理
Claudeの「メモリ(Memory)」は、過去のチャットからClaudeが文脈を理解し、新しい会話やCoworkのタスクに引き継ぐための機能です。会話全体をまとめて要約するのではなく、個別のトピック単位で保存される点が特徴です。日本語の公式ヘルプでは「メモリ」と表記され、設定項目名も「チャットからメモリを生成」となっています(2026年8月時点)。
Claudeのメモリ機能の仕組み(会話中にトピック単位で記憶)
メモリはトピック単位の個別エントリとして保存され、Claudeは会話が終わってからまとめて要約するのではなく、会話中にリアルタイムでエントリを追加・更新します。2026年7月10日のアップデートでは、この仕組みが「日次サマリー形式」から「会話中に読み書きする個別のカテゴリ分けされたエントリ」方式へ刷新されました。この自動生成の仕組みによって、次回のセッションでも前回の続きから会話を始められます。
「メモリ」と「チャット検索」は別機能です
混同されやすいのですが、メモリとチャット検索は仕組みが異なります。チャット検索はユーザーが指示したときにRAG(検索拡張生成)で過去の会話を検索する機能で、メモリは指示しなくてもClaudeが文脈を保持し続ける機能です。対応プランも異なり、メモリはFree・Pro・Maxでデフォルトオンですが、チャット検索は有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)限定で利用できます。この違いは後述の対応プランの章で改めて整理します。
【重要】Claude Codeのメモリ(CLAUDE.md)とは別物です
開発者向けCLIであるClaude Code(クロードコード)の使い方完全ガイド【2026年最新】インストールから業務自動化までにも「メモリ」という言葉が登場しますが、これは本記事で解説しているclaude.aiのメモリとは別の仕組みです。Claude Codeには、ユーザーが書く指示を保存する「CLAUDE.mdファイル」と、Claude自身が学習内容を書き残す「オートメモリ」の2種類があり、プロジェクトごとに端末ローカルへ保存されます。
加えて、Claude API(Claude Developer Platform)にも「Memory tool」というクライアントサイド動作の別機構があり、保存先はアプリケーション側の自社インフラで制御します。Claudeのメモリ機能で検索する読者の多くはclaude.aiのメモリを探していますが、開発者の方はClaude Codeのメモリと混同しないよう注意してください。
出典:Anthropic公式ヘルプ「Use Claude’s chat search and memory to build on previous context」
https://support.claude.com/en/articles/11817273-use-claude-s-chat-search-and-memory-to-build-on-previous-context
Claudeのメモリ機能でできること・できないこと
「何を覚えられて、何が守られるのか」は導入前に必ず確認したいポイントです。Claudeが記憶する内容・しない内容を分けて見ていきます。
記憶される情報(役割・プロジェクト・仕事の好みなど)
Claudeが記憶するのは、主に仕事に関する文脈です。役割・プロジェクト・職業上の背景に加え、コミュニケーションや技術面の好み、進行中の業務の詳細、関係する人物や場所などが対象になります。営業資料の作り方の癖や、よく使う社内用語をClaudeが覚えてくれるのはこの仕組みによるものです。
記憶されない情報(機密トピック・政府ID・犯罪歴など)
デフォルトでは、健康・人種・民族・宗教的信条・政治・ジェンダーアイデンティティなどの機密性が高いトピックは保存されません。さらに、政府発行のID番号・犯罪歴・金融口座番号・在留資格は、設定に関わらずメモリへ保存されない仕様です。保存できない場合は、Claudeがその旨をユーザーへ伝える仕組みです。
プロジェクトごとにメモリが分離される仕組み
プロジェクト機能を使う場合、Claudeはプロジェクトごとに独立したメモリ領域と専用のプロジェクトサマリーを作成します。あるプロジェクトの文脈が別のプロジェクトへ混ざらない設計なので、クライアントごと・案件ごとにClaudeを使い分けたい場合でも情報が交錯しにくくなっています。2026年8月25日のアップデート以降、チャットで蓄積したメモリはClaude Coworkとも共有されるようになりました。
シークレットチャットは記憶・検索の対象外
シークレットチャット(Incognito chat)での会話は、メモリに保存されず、チャット検索の対象にもなりません。機密性の高い相談を1回限りで済ませたいときに使える設定です。ただし、Team・Enterpriseプランのアカウントでは、シークレットチャットも標準のデータエクスポートに含まれる点は次章で詳しく説明します。
出典:Anthropic公式ヘルプ「Use Claude’s chat search and memory to build on previous context」
https://support.claude.com/en/articles/11817273-use-claude-s-chat-search-and-memory-to-build-on-previous-context
Claudeのメモリ機能の設定方法(オン/オフ・確認・編集・削除)
実際に使う・止めるを判断するために、設定画面での操作手順を確認しておきましょう。以下は2026年8月時点の情報です。
メモリを有効化・無効化する手順(一時停止とリセットの違い)
メモリのオン/オフは「設定 > メモリ」の「チャットからメモリを生成」というトグルで切り替えます(旧体験では「設定 > 機能」に配置)。トグルをオフにすると、「メモリを一時停止」と「メモリをリセット」の2つの選択肢が表示されます。 一時停止は既存のメモリを保持したまま新規生成だけを止める操作で、リセットはプロジェクトメモリを含むすべてのメモリを永久に削除し、元に戻せません。用途によって選ぶ操作を分けてください。
記憶した内容を確認・編集・削除する方法
保存されたメモリは「設定 > メモリ」の「Topics(トピック)」から一覧で確認できます。各トピックを開くと編集アイコンで内容を修正でき、「削除」を選べば個別に消せます。ここで注意したいのが、元の会話が削除されても、その会話から生成されたメモリのエントリは自動では削除されないという仕様です。「会話を消せばメモリも消える」というのは誤解であり、メモリを消したい場合は個別に手動で削除する必要があります。
機密トピックを記憶させるかどうかはオプトイン設定
機密トピックの保存はデフォルトでオフです。「設定 > メモリ > 機密トピックをメモリに含める」をオンにすると、以降の会話から機密トピックも保存されるようになります。過去の会話に遡って保存される仕組みではなく、オンにした時点より後の会話だけが対象になる点に注意してください。なお、この設定をオンにした場合でも、Claudeは利用規約(Acceptable Use Policy)に違反する内容をメモリへ保存することを拒否します。
他社AIからのメモリのインポート・エクスポート(実験的機能の注意点)
他のAIサービスからメモリを移したい場合は、「設定 > メモリ」の「Start import」からテキストを貼り付けて取り込めます。エクスポートは設定画面から閲覧するか、Claudeに「メモリをそのまま書き出して」と依頼してプレーンテキストで取得する方式です。メモリのインポートは、Web版・Claude Desktopの Free・Pro・Max・Team プランで利用できます。ただし、インポート機能は実験的な位置づけで開発が継続中であり、取り込んだメモリが常に正しく反映されるとは限らないのが実情です。移行を検討する場合は、この制約を踏まえたうえで試すことをおすすめします。
出典:Anthropic公式ヘルプ「Import and export your memory from Claude」
https://support.claude.com/en/articles/12123587-import-and-export-your-memory-from-claude
Claudeのメモリ機能の対応プラン(無料〜Enterprise)
自社でどのプランを使えばメモリが機能するのか、対応表で整理します。
プラン別の対応表とデフォルトのオン/オフ
| プラン | メモリのデフォルト | チャット検索 |
|---|---|---|
| Free | オン | 利用不可(有料プラン限定) |
| Pro | オン | 利用可 |
| Max | オン | 利用可 |
| Team | オフ(管理者が有効化) | 利用可 |
| Enterprise | オフ(管理者が有効化) | 利用可 |
メモリはFree・Pro・Maxではデフォルトでオンになっており、Team・Enterpriseではデフォルトでオフで、組織の管理者が有効化するまで使えません。 一方でチャット検索は、Web・Claude Desktop・Claudeモバイルアプリを問わず有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)のユーザーのみが利用できる仕組みです。「無料版はメモリが使えない」という記載を見かけることがありますが、公式ヘルプおよびリリースノートでは無料プランを含めてデフォルトオンと明記されています。
Team・Enterpriseでは管理者が組織全体の設定を行う
Team・Enterpriseプランでは、OwnerおよびPrimary Ownerが「Organization settings > Capabilities」から組織全体のメモリを有効化します。有効化後は、各メンバーが自分のメモリ設定を個別に管理する形です。Enterpriseの管理者は、組織のメモリをいつでも無効にできます。開発者向けの利用シーンについては、Claude Code料金プランを徹底比較|プロが選ぶ最適プラン【2026年最新】もあわせて確認してみてください。
出典:Anthropic公式ヘルプ「Use Claude’s chat search and memory to build on previous context」
https://support.claude.com/en/articles/11817273-use-claude-s-chat-search-and-memory-to-build-on-previous-context
企業でClaudeのメモリ機能を使う際の注意点・セキュリティリスク
便利さの裏で、企業として押さえておくべきリスクも存在します。導入前に必ず確認してください。
メモリの情報を狙う攻撃手法が報告されています
メモリのエントリは保存時に暗号化(encryption at rest)されており、Anthropicはセキュリティ対策を講じています。それでも、AIエージェントが蓄積した長期記憶に外部から不正な指示を埋め込む「間接プロンプトインジェクション」は、セキュリティ研究機関から実証報告が出ています。Palo Alto Networks Unit 42は2025年10月9日のレポートで、埋め込まれた指示が「セッションをまたいで残り続け、エージェントのオーケストレーション用プロンプトに取り込まれる」と報告しました。業務上の機密情報をメモリに残す場合は、社内の情報管理ポリシーとの照合が前提です。
「会話を削除すればメモリも消える」は誤解です
前章でも触れたとおり、元の会話が期限切れになったり削除されたりしても、その会話から生成されたメモリのエントリは自動で削除されません。
個別のメモリはいつでも手動で削除できますが、放置すれば蓄積し続けます。加えて、メモリは既存のチャットデータ保持ポリシーに従って保持され、モデル改善設定をオンにしている場合、Anthropicが非識別化した形式で最大5年間、モデル学習パイプラインにデータを保持することがある仕様です。モデル改善設定をオフにすれば、今後のチャットやコーディングセッションが将来のモデル学習に使われることはなくなります。
HIPAA・公共部門など、そもそもメモリを利用できないケース
医療・自治体などの規制業種にとって特に重要な制限です。HIPAA対応、公共部門(public-sector)、またはカスタムのデータ保持契約を結んでいる組織では、メモリを利用できません。 該当する契約形態の場合、そもそも機能自体が使えない前提で導入計画を立てる必要があります。また、Enterpriseプランでカスタマー管理の暗号化キーを使用している場合、会話コンテンツが暗号化されているため過去のチャットを検索できない点も併せて把握しておきましょう。
企業導入時のガバナンス設計(誰に何を記憶させてよいか・退職時の運用)
社内展開する際は、(1) メモリに記憶させてよい情報の範囲を利用ルールとして明文化する、(2) 定期的にメモリの内容を棚卸しする、(3) 退職・異動時にメモリを削除する運用フローを組む、という3段階でガバナンスを設計しましょう。
とくに見落とされがちなのが、Team・Enterpriseプランのアカウントでは、シークレットチャットも標準のデータエクスポートに含まれるという仕様です。「シークレットチャットなら社内の管理者にも見られない」という認識は誤りなので、退職者の情報管理を検討する際は必ず押さえておいてください。より広範なリスク対策は生成AIのセキュリティ対策【企業向け7ステップと実践チェックリスト】でも整理しています。
出典:Anthropic Privacy Center「How long do you store my data?」
https://privacy.claude.com/en/articles/10023548-how-long-do-you-store-my-data
ChatGPT・Geminiのメモリ機能との違い(比較表)
3社のメモリ機能は名称も設計思想も異なります。ここで比較するのは、公式情報で確認できた範囲のみです。
3社の比較表(対応プラン・利用条件・法人アカウント対応)
| 項目 | Claude | ChatGPT | Gemini |
|---|---|---|---|
| 機能名称 | メモリ(Memory) | メモリ(Memory)/保存済みメモリ(Saved memories・従来システム) | メモリー(パーソナライズ) |
| 無料プランでの利用 | デフォルトオン | 利用可(公式の料金ページではFreeプランのメモリを「Limited」と表記) | 個人アカウント限定 |
| 記憶しないモード | シークレットチャット | 一時チャット(Temporary Chat) | 専用モードなし(Keep Activityをオフにするとメモリ機能自体が無効) |
| 法人アカウント対応 | Team・Enterprise(管理者が有効化) | Business(ワークスペースのオーナーが組織全体で管理) | 職場・学校アカウントは対象外 |
ChatGPTのメモリは、有効にするとチャット・ファイル・接続済みアプリから有用なコンテキストを自動的に記憶する仕組みで、記憶された内容は「メモリの概要(Memory summary)」で確認・修正できます。ユーザーが明示的に覚えさせる「保存済みメモリ(Saved memories)」も従来システムとして健在で、設定から切り替えが可能です。一時チャット(Temporary Chat)は既存のメモリを参照せず、新しいメモリも残しません。法人向けのChatGPT Businessでは、組織全体のパーソナライズ機能とメモリ機能の可否をワークスペースのオーナーが一括で管理する運用だ。
Geminiの該当機能は「過去のチャットの記憶によるパーソナライズ」と呼ばれ、利用には18歳以上であること・個人のGoogleアカウントでログインしていること・Keep Activityがオンであることの3条件を満たさなければなりません。職場・学校・保護者管理下のGoogleアカウントでは利用できない点が、法人プランでも管理者が有効化すれば使えるClaudeとの明確な違いです。
Claudeならではの強み(プロジェクト単位の分離・記憶内容の透明性)
Claudeの特徴は、プロジェクトごとにメモリ領域が分離される設計と、トピック単位で保存内容を確認・編集・削除できる透明性です。案件が複数並行する業務でも情報が混ざりにくく、記憶された内容を都度確認しながら運用できます。なお、メモリの保存件数や容量の上限、3社の記憶精度の優劣は、いずれも公式に検証可能な数値が公開されていないため、この記事では断定を避けています。
3社を横断的に比較したい場合は、【2026年最新】LLMの比較ガイド|ChatGPT・Claude・Geminiを料金・性能・用途別に徹底比較も参考にしてください。Geminiのメモリ機能そのものを深掘りしたい方は、Geminiのメモリ機能(パーソナライズ)とは?設定方法・企業での活用と注意点を解説【2026年最新】をご覧ください。
出典:Google公式「Get personalization with memory of your past Gemini chats」
https://support.google.com/gemini/answer/16598469
デジタルゴリラのAI導入支援について
Claudeのメモリ機能は便利な一方、記憶させてよい情報の線引きや退職時の削除運用まで自社で設計するのは簡単ではありません。デジタルゴリラでは、AI導入の初期設計から社内ルールの整備、Team・Enterpriseプランでの管理者設定まで、企業ごとの状況に合わせた伴走支援が可能です。「うちの業種でメモリ機能は使っていいのか」といった判断に迷う段階からご相談いただけます。
Claudeのメモリ機能についてよくある質問
Q1. Claudeのメモリ機能は無料プランでも使えますか?
使えます。メモリはFree・Pro・Maxプランで最初からオンになる仕様です。 一方、チャット検索は有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)限定の機能なので、無料プランでは利用できません。混同しやすい2機能なので、設定画面で名称を確認しながら使い分けてください。
Q2. メモリ機能をオフにすると、これまでの記憶やチャット履歴はどうなりますか?
トグルをオフにする際、「メモリを一時停止」と「メモリをリセット」を選べます。一時停止は既存メモリを保持したまま新規生成だけを止め、リセットはプロジェクトメモリを含むすべてのメモリを永久に削除し元に戻せません。なお、チャットを削除した場合はチャット履歴からは即時に消えますが、そこから生成済みのメモリのエントリは自動では削除されない点に注意してください。
Q3. ClaudeのメモリとClaude Code(CLAUDE.md・Auto Memory)のメモリは何が違いますか?
claude.aiのメモリは会話の文脈をクラウド側で保持する消費者向け機能です。一方、Claude Codeのメモリは開発者向けCLIの機能で、ユーザーが書く「CLAUDE.mdファイル」とClaude自身が書く「オートメモリ」の2種類があり、プロジェクトごとに端末ローカルへ保存されます。クラウド環境や他のマシンとは共有されない仕組みなので、両者は別物として理解しておいてください。
Q4. Claudeのメモリ機能はChatGPT・Geminiのメモリ機能と何が違いますか?
大きな違いは法人アカウントでの扱いです。Claudeは法人向けのTeam・Enterpriseプランでも管理者が有効化すれば利用できますが、Geminiのメモリー機能は職場・学校・保護者管理下のGoogleアカウントでは利用できません。ChatGPTはチャット・ファイル・接続済みアプリから自動的にコンテキストを記憶する仕組みで、ユーザーが直接覚えさせる「保存済みメモリ」は従来システムとして選択できます。一時チャットでは既存のメモリを使わず新しいメモリも作成されない点は、Claudeのシークレットチャットと似た位置づけです。
Q5. 企業でClaudeのメモリ機能を使う際、セキュリティ上の注意点はありますか?
まず、HIPAA対応・公共部門・カスタムのデータ保持契約を結んでいる組織ではメモリ自体を利用できません。また、Team・Enterpriseプランではシークレットチャットも標準のデータエクスポートに含まれるため、「シークレットなら社内でも見られない」という認識は誤りです。利用ルールの明文化・定期棚卸し・退職時の削除運用を組み合わせたガバナンス設計をおすすめします。
まとめ:Claudeのメモリ機能
Claudeのメモリ機能は、記憶の便利さと情報統制のバランス設計が鍵です。メモリはFree・Pro・Maxでデフォルトオン、Team・Enterpriseは管理者の有効化が必要で、HIPAA・公共部門では使えません。Claude Codeのメモリとの違いを踏まえ、自社に合った運用ルールを整えましょう。企業でのガバナンス設計に迷ったら、無料相談はこちらからお問い合わせください。
