企業事例
WorkXがAI駆動開発で基幹システムを約3か月で内製 — 8割の工数削減を目標に
この記事の監修者
株式会社デジタルゴリラ
フリーランス人材マッチングを手がけるWorkXとは
株式会社WorkXは、フリーランスのコンサルタントやエンジニアと事業課題を抱える企業をつなぐマッチングプラットフォームを運営しています。本社は東京都渋谷区恵比寿。成長フェーズにおける意思決定のスピード向上が経営課題でした。
導入の背景と課題
営業・法務・経理・人事の各部門がそれぞれ異なるツールでデータを管理していました。正確な収益数値を把握するには複数システムを横断確認する必要があり、集計に時間がかかっていたのです。成長フェーズで求められる意思決定スピードに、既存の仕組みが追いつかなくなっていました。
導入したAI駆動開発のアプローチ
WorkXはAI駆動開発の手法を採用し、約3か月で基幹システムを内製構築しました。実装した主な機能は3つです。
- 定常業務における「次やること」の自動化
- 複数外部システムとのAPI連携
- 月別×事業の売上数値自動集計
稟議から請求まで一連の業務フローが自動化され、部門を横断したデータ管理が1つのシステムに統合されました。
「AIと組むことで、『作りながら確認する』サイクルを高速で回すことができました」── 久木田佑馬(CTO / 株式会社WorkX)プレスリリース 2026年8月6日
成果
- 約3か月で営業・法務・経理・人事を連結する基幹システムを内製構築
- 稟議から請求までの業務フローを自動化
- 現段階から8割の工数削減を目標に掲げている
- CTOによれば「AIがなければ同じものを作るのに数十倍の時間がかかっていた」
今後は人材と案件の自動マッチングや営業提案書の自動生成にも取り組む計画です。
出典: 株式会社WorkX「WorkX、AI駆動開発により約3か月で自社の基幹システムを内製構築。業務自動化の基盤が整い、現段階から8割の工数削減を目指す」(PR TIMES, 2026-08-06)
