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OpenAI、フラッグシップモデル「GPT-6 Astra」を発表。105万トークンの超長文コンテキストとサイバーセキュリティ特化が特徴

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

OpenAIは2026年9月3日、新たなフラッグシップモデル「GPT-6 Astra」を発表した。コンテキストウィンドウは約105万トークン、最大出力は12.8万トークンに拡大し、コンピュータ操作やサイバーセキュリティの分野で従来モデルを大きく上回る性能を示している。

発表の概要

GPT-6 Astraは、前世代のGPT-5.6 Solと比較してタスク完了速度が約47%向上した。主要ベンチマークでは、OSWorld 2.0で72.6%(Sol比+6.9pt)、Terminal-Bench 4.0で57.9%(Sol比+20.6pt)を記録している。

API利用料金は入力100万トークンあたり10ドル、出力100万トークンあたり50ドルに設定された。サイバーセキュリティ領域ではOpenAI初の「Critical」評価を受けており、ExploitBenchで100%のスコアを達成した。

まず企業向けの「Daybreak」プログラム参加組織に提供を開始し、その後Plus・Pro・Business・Enterpriseプランのユーザーへ順次展開される予定だ。

“the world’s most intelligent and aligned model”

(筆者意訳:世界で最も知的で、最も整合性の取れたモデル)

(出典: OpenAI公式発表)


出典: OpenAI「GPT-6 Astra」(2026年9月3日)

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