企業事例
ヴァイタル・インフォメーションがAI商談記録で営業事務を80%削減 — 商談数も30%増加
この記事の監修者
株式会社デジタルゴリラ
導入企業概要
ヴァイタル・インフォメーション株式会社は、1996年設立・資本金5,030万円の独立系IT企業です。Salesforceをはじめとするクラウドインテグレーションやシステムインテグレーションを主力に、上流のコンサルティングから開発・運用までを一貫して手がけています。
導入の背景と課題
同社の営業部門では、体制変更に伴い限られたリソースで営業活動の質と量を維持する必要がありました。1件の商談後に情報整理・記録作成・Salesforce入力・ネクストアクション整理まで約30分を要し、本来注力すべき顧客対応や提案活動の時間を圧迫していました。さらに、商談データが「後から使える形」で残らないため、分析やマネジメントへの活用が進まない課題も抱えていました。
導入したAI / プロセス
同社はベルフェイス株式会社が提供するSalesforce入力エージェント「bellSalesAI」を営業部門に導入しました。bellSalesAIは、営業担当者の商談内容をAIが自動で記録・要約し、Salesforceへ連携するサービスです。対面商談ではスマートフォンアプリ、Web商談ではPCアプリで操作でき、特別な準備なく商談の場で立ち上げられます。AIが情報を構造化してSalesforceに自動入力するため、手作業の転記が不要になりました。
「商談への対応はできていても、その内容が”後から使える形”で残っていないことに、以前から課題を感じていました。」
(出典:ヴァイタル・インフォメーション株式会社 営業部 部長代理 植村 和希 氏)
成果(数字)
- 商談後の事務作業時間:約30分 → 約5分(約80%削減)
- 対応可能な商談数:約30%増加
出典: ベルフェイス株式会社「Salesforce構築・運用のプロ、ヴァイタル・インフォメーションが自社の”活用定着”のために「bellSalesAI」を導入」(2026年6月19日)
