イベント・セミナー情報

【イベント登壇報告】取締役の千葉が「人事課題を解決する『AI×システム』開発全貌を特別公開」に登壇いたしました

2025.10.23

2025年10月22日(水)、TKP仙台西口ビジネスセンターにて、株式会社デジタルゴリラと株式会社セレンディカの共催によるセミナー「人事課題を解決する『AI×システム』開発全貌を特別公開」が開催されました。
登壇者は、当社取締役の千葉 勇志と、セレンディカ執行役員CSOの菅井 元晴氏。AI導入支援とシステム開発の両面から、人事領域におけるAI活用の可能性と、その実装プロセスを語りました。

第1部では千葉より、近年の生成AI動向や国のAI推進方針を背景に、東北企業が直面する採用・人材定着の課題を整理。
その上で、「AIは地方企業の生産性と競争力を高める戦略資産」であると述べ、自社での取り組みとして「ChatGPTを活用した書類選考・面接支援」「性格・価値観評価システム」などの活用事例を紹介しました。
参加者の中には、その場でChatGPTなどAIツールを実際に操作しながら質問を投げかける方もおり、人事領域でのAI実装が“手の届く現実”として共有される時間となりました。

第2部では菅井氏が登壇し、構想を形にするシステム開発の考え方を紹介。
AI技術を現場課題に結びつけるためのプロセスを解説し、自治体向け相談支援システム「こまっTeLL」などの実例をもとに、システム開発におけるRAGやプロンプト設計の工夫を紹介しました。
技術面の具体性に加え、非エンジニアでも理解できる説明のわかりやすさが印象的でした。

続く第3部の対談では、両社が共同で開発を進めた「AI人事システム」事例をテーマに、構想から実装までのリアルなやり取りを公開。
デジタルゴリラが要件整理と人事知見を提供し、セレンディカが技術ロジックを構築する形で協働した経緯や、ファインチューニングによって人事担当者の思考を再現したプロセスなど、開発の裏側が語られました。
戦略と技術の融合によって成果を追い求める両社の姿勢に、多くの参加者が深くうなずく場面も見られました。

セミナー終了後も、参加者の方々と登壇者のあいだで質疑応答が途切れることなく続き、会場の終了時間ぎりぎりまで熱量の高い意見交換が交わされました。
小規模ながらも濃密な学びと対話が生まれ、AI活用への実践的な一歩を踏み出すきっかけとなるセミナーとなりました。

デジタルゴリラでは今後も、東北企業の皆さまがAIを実務に活かすための支援と共創を進めてまいります。
AI導入や人事DXに関するご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

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