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OpenAIがChatGPTに健康管理機能「Health」搭載 医療記録・Apple Healthと連携し週3億件の健康質問に対応
この記事の監修者
株式会社デジタルゴリラ
OpenAIは2026年7月、ChatGPTに健康管理機能「Health」を搭載した。米国の18歳以上のユーザーを対象に、Apple Healthや医療機関の電子カルテと連携し、検査値・服薬履歴・睡眠・運動データをもとにパーソナライズされた健康相談ができる。
発表の概要
ChatGPT Healthは、無料プランを含む全プラン(Free・Go・Plus・Pro)のiOS・Web版で利用できる。Apple Healthのほか、米国の病院システム・One Medical・Function Healthの記録を接続可能だ。
有料プランではGPT-5.6 Solが検査値の傾向分析や複数データを横断した推論を担当する。OpenAIによると、ChatGPTには週3億件以上の健康関連の質問が寄せられており、個人の健康データと連携することでより的確な回答を目指す。
接続した医療データはモデルの学習や広告には一切使用されず、データソースの切断後30日以内に削除される。
“ChatGPT is not a doctor and should not replace medical care.”
(筆者意訳:ChatGPTは医師ではなく、医療の代わりにはなりません)
── OpenAI 公式発表
出典: OpenAI「Launching Health in ChatGPT」(2026年7月)
