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企業事例

ニコノリが「接客するAI」でカーリース成約率約15%・獲得単価LP比半額以下を実現

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

導入企業概要

オンラインカーリースサービス「ニコノリ」を運営する株式会社MICは1986年10月設立、資本金5,000万円、グループ従業員734名(2026年6月末現在)の中堅企業。新車カーリースの申し込みから契約までをWeb完結で提供している。

導入の背景と課題

オンラインで新規顧客を獲得するカーリース事業では、Webサイトへの流入を審査申し込みへ結びつけられるかどうかが収益を左右する。従来のチャットボットはユーザーの質問に「回答する」機能が中心で、車種選びや予算の整理といった能動的な接客は対応しにくかった。顧客の離脱を減らし、問い合わせから審査申し込みへ誘導する仕組みが求められていた。

導入したAI / プロセス

チャットプラス株式会社の「AI AgentPlus」を導入した。最大100体のAIエージェントを設定でき、それぞれに異なる専門知識や役割を持たせて運用できる。ニコノリでは、ユーザーの予算・用途・車種の希望をヒアリングしながら最適な選択肢へ誘導する接客型の運用を構築した。

「AIエージェントは、企業のコストを削減するだけでなく、顧客に接客し、売上を生み出す存在へと進化しています。」

チャットプラス株式会社(出典:プレスリリース 2026年9月15日)

成果(数字)

・成約率:約15%を記録(導入後3ヶ月の計測)
・審査通過率:3ヶ月連続で30%以上を維持
・獲得単価:ランディングページ(LP)経由と比較して半額以下

Webで高単価商品(車・保険・不動産など)を販売する事業では、訪問者が「比較・検討」で離脱しやすい。AIが能動的にヒアリングして提案まで行う構造は、カーリース以外でも同様に機能する可能性が高い。


出典: チャットプラス株式会社「AIエージェントが「回答」から「接客」へ。Web上で新規顧客を獲得、成約率約15%を実現」(2026年9月15日)

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