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AI録音文字起こしツールおすすめ7選|無料プランの上限・精度・選び方を徹底比較【2026年最新】

この記事の監修者 菊池 習平

デジタルゴリラ代表。「まっすぐ誠実に、情熱を持って、大いに楽しみ楽しませる」を信条に、マーケティング・AI組織変革・ビジネスプロデュースを牽引する。

会議の録音を後から手入力している手間から解放されたい、でもどのツールを選べばいいか迷っている方は少なくありません。AIを活用した録音の文字起こしサービスは2026年に入って精度・機能ともに大きく向上し、選択肢も多様です。この記事では無料プランの分数上限から有料プランの料金・話者識別・日本語精度まで、7ツールを横断比較してわかりやすく整理します。

AI録音文字起こしとは?仕組みと2026年の進化ポイント

AI録音文字起こしの処理フロー図|音声からASR・LLMを経てテキスト化される2段階の仕組み

AIによる録音の文字起こしは、録音した音声データを自動でテキストに変換する技術です。かつては専任の担当者が音声を聞き返しながら手入力するのが一般的でしたが、AI技術の進化によって録音と同時に文字化できる時代になりました。

AIが録音を文字起こしする仕組み(ASRとLLMの連携)

音声のテキスト化は「ASR(自動音声認識)」と「LLM(大規模言語モデル)」の2段階で行われます。ASRが音声を解析してテキスト化し、LLMが文脈を考慮して誤変換を修正する仕組みです。この連携で専門用語も高精度に変換でき、2026年時点では精度95%以上を実現しています。

出典:AIボイスレコーダーのおすすめランキング(360life)

従来の録音との違い・何が「AI」なのか

従来のボイスレコーダーは「録音」の機能しか持ちません。AIが加わることで、録音した音声を自動でテキスト化し、要約・話者識別・アクションアイテム抽出までを一括して行えます。

単なる録音を「使えるデータ」に変換するのがAI文字起こしの本質です。会議が終わった瞬間にテキストが手元に揃い、議事録作成の時間を大幅に短縮できます。

スマホアプリ vs ハードウェア型:どちらを選ぶ?

スマホアプリ型は手元のデバイスで完結し、導入コストが低く中小企業まで幅広く使えます。ハードウェア型(PLAUD Note Proなど)は最大50時間の連続録音が可能で、役員・営業職向けです。日常的な会議録はスマホアプリ型が費用対効果で優位です。

ハードウェア型を含む詳細な比較については「「AI文字起こしレコーダーおすすめ比較【2026年最新】選び方・法人ROI早見表つき」」でも詳しく解説しています。

【2026年版】AIで録音を文字起こしするツールおすすめ7選 一覧比較

AI録音文字起こしツール7選比較表|無料分数・話者識別・日本語精度・推奨用途を一覧で確認

以下の比較表では、無料分数・有料最安値・話者識別・日本語精度・推奨用途の5軸で7ツールを一覧にまとめました。

ツール名 無料分数/月 有料最安値 話者識別 日本語精度 推奨用途
Notta 120分(1回3分上限) 年払い1,185円/月 個人・テキスト書き起こし
LINE WORKS AiNote 300分 年払い1,440円/月 日本語特化・個人〜中小
Otter.ai 300分(1回30分上限) 年払い$8.33/月 △(英語主体) グローバル企業・英語会議
Rimo Voice 無料なし 1,650円/月・2,100分 ◎(90%以上) セキュリティ重視・国産
toruno 無料なし 27,000円/月(30時間) 対面+Web会議・法人向け
AI議事録取れる君 無料なし 1,380円/月(3時間) Zoom/Teams/Meet連携
Notion AIミーティングノート 無料(制限あり) Business 3,150円/月 △(英語のみ) タスク管理と一体化

Notta(ノッタ):月120分・日本語対応の定番アプリ

Notta画面イメージ|リアルタイム文字起こし・話者識別・AI要約機能の操作UI

Nottaはスマートフォンとブラウザの両方で使える文字起こしアプリです。無料プランでは月120分・1回3分までリアルタイム文字起こしが可能で、個人の試し使いに向いています。

有料のプレミアムプランは年払いで月1,185円(月払いは1,980円)・月1,800分(30時間)利用可能です。58言語に対応し、日本語の認識精度は安定しています。

出典:Notta 料金プラン(公式)

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note):無料300分・日本語特化

LINE WORKS AiNote画面イメージ|月300分無料・日本語特化エンジン搭載の文字起こしUI

CLOVA Noteβは2025年7月31日にサービスを終了しており、現在は正式版「LINE WORKS AiNote」が後継として提供されています。無料プランでは月300分(5時間)まで文字起こしできます。

ソロプランは年間契約で月1,440円・月600分(10時間)。日本語特化の認識エンジンを搭載しており、議事録作成に高い適性を持ちます。料金は公式サイトで最新情報を確認してください。

出典:CLOVA Note正式版「LINE WORKS AiNote」料金プラン – Impress Watch

Otter.ai(オッター):無料300分・話者識別が強力

Otter.ai画面イメージ|無料300分・話者識別機能が強力なAI文字起こしサービスのUI

Otter.aiは英語会議に強みを持つ文字起こしサービスです。無料プランでは月300分・1セッション最大30分まで利用でき、話者識別機能も無料から使えます。

Proプランは年払いで$8.33/ユーザー/月(月1,200分)。6言語に対応していますが日本語精度は英語に比べると見劣りするため、グローバル企業の英語会議が主な用途です。

出典:Otter.ai Pricing(公式)

Rimo Voice(リモボイス):AI学習なし保証・国産セキュリティ重視

Rimo Voice画面イメージ|AI学習なし保証・国産セキュリティ重視の文字起こしサービスUI

Rimo Voiceは国産の文字起こしサービスで、全プランでAI学習なしを保証しています。機密情報を扱う会議でも安心して導入できます。

文字起こしプランは月1,650円・月2,100分。Proプランは月4,950円で無制限・AI要約にも対応します。文字起こし正確率は90%以上で、1時間の音声を約5分で処理します。

出典:Rimo Voice 料金プラン(公式)

toruno(トルノ):対面+Web会議対応の企業向け

toruno画面イメージ|リコー提供・対面会議とWeb会議の両方に対応した議事録サービスUI

torunoはリコーが提供する会議記録サービスです。対面会議・Web会議・音声ファイルのすべてに対応し、生成AIによる議事録作成や要約も行えます。

ビジネスAI要約プランは月30時間が月額27,000円(税抜)、月100時間が月額85,500円(税抜)と法人向けの価格設定です。本格的な会議記録の自動化を目指す中堅〜大企業に向いています。

出典:toruno 公式サイト

AI議事録取れる君:Zoom・Teams・Meet対応

AI議事録取れる君画面イメージ|Zoom・Teams・Meet対応Bot型議事録サービスの操作UI

AI議事録取れる君はZoom・Microsoft Teams・Google MeetのWeb会議に対応したBotサービスです。16言語翻訳と話者識別機能を備え、会議に自動参加して文字起こしと議事録を作成します。

お試しプランは月1,380円(税抜)・月3時間。EnterpriseP-10プランは月5,800円(税抜)・月10時間です。

出典:AI議事録取れる君 公式サイト

Notion AIミーティングノート:タスク管理と一体化

Notion AIミーティングノート画面イメージ|プロジェクト管理と一体化した会議録・タスク自動抽出のUI

Notion AIミーティングノートはNotionのワークスペース上で会議の録音・文字起こし・要約・アクションアイテム抽出を行うベータ機能です。

利用にはBusinessプラン(月3,150円/メンバー)以上が必要で、話者ラベルは英語のみ対応のため日本語会議では話者の区別ができません。 Notionでタスク・ドキュメント管理を行っている組織向けです。

出典:AI Meeting Notes (beta) – Notion Help Center

AIで録音を文字起こしするツールの選び方:5つのチェックポイント

AI録音文字起こしツールの選び方5つのポイント|用途・予算・セキュリティ・日本語精度・連携で最適ツールを選ぶ

数あるツールの中から最適なものを選ぶには、いくつかのポイントを事前に整理しておきましょう。順に確認していきます。

ポイント1:無料プランの分数制限と1セッション上限の確認

月の録音時間と1回あたりの会議時間は、試し始める前に把握しておきましょう。

Nottaの無料プランは月120分・1回3分という厳しい制限がある一方、LINE WORKS AiNoteとOtter.aiは月300分まで使えます。1回の会議が1時間を超える場合、Otter.aiの無料プラン(1セッション30分上限)では途中で切れてしまうため、事前の確認が欠かせません。

ポイント2:日本語精度と専門用語対応力

日本語の会議録を作成するなら、日本語特化エンジンを搭載しているかどうかが精度の分かれ目です。

Notta・LINE WORKS AiNote・Rimo Voiceは日本語精度が高く、専門用語や固有名詞の誤変換も比較的少ない傾向があります。Otter.aiは英語主体のため、日本語会議には不向きです。業界特有の用語が多い場合は、辞書登録機能や学習機能の有無も合わせて確認しましょう。

ポイント3:話者識別(スピーカー識別)の対応状況

複数人が参加する会議では、誰が何を発言したかを区別する「話者識別」機能が議事録の質を大きく上げます。

Otter.aiは話者識別が特に強力で、無料プランから使えます。ただし、Notion AIミーティングノートの話者ラベルは英語のみ対応のため、日本語会議では話者の区別ができない点を事前に把握しておきましょう。

ポイント4:セキュリティとデータ管理ポリシー

企業の機密情報を扱う会議に導入する場合は、音声データの保存先とAI学習への利用可否を必ず確認しましょう。

Rimo Voiceは全プランでAI学習なしを明示保証しており、社内規程のデータ管理基準に合わせやすい点で選ばれています。海外サービスを利用する場合はデータがどの国のサーバーに保存されるかも確認が欠かせません。

ポイント5:外部ツールとの連携(Zoom・Teams・Notion・Slack)

使用中のWeb会議ツールや業務ツールとの連携対応状況も、重要な選定軸のひとつです。

AI議事録取れる君はZoom・Teams・Google MeetのBot形式で自動参加。Notion AIミーティングノートはNotionのプロジェクト管理と直接連携できます。使っているツールのエコシステムに合わせて選ぶのが、定着率を高めるコツです。

録音環境別のおすすめツール選択フロー

録音環境別おすすめAI文字起こしツール選択フロー|対面会議・Web会議・外出先・長時間の4シナリオ別

録音環境によって、適したツールは異なります。よくある4つのシナリオ別に見ていきましょう。

会議室での対面会議:マイク品質と話者識別が鍵

会議室での対面会議では、スマートフォンのマイクで部屋全体の音声を均等に拾う工夫が欠かせません。話者識別機能があるツールを選ぶと、後から議事録に名前を割り当てる作業を省けます。

NottaやLINE WORKS AiNoteをスマートフォンで使う場合、テーブルの中央に置いて全員の声を均等に拾う配置が基本。マイク付きスピーカーと連携させると、認識精度がさらに上がります。

オンライン会議(Zoom・Teams・Meet):Bot自動参加型が最も効率的

Zoom・Teams・Google Meetのオンライン会議では、会議に自動参加して内部音声を直接取得するBot型が精度・利便性ともに優れた選択肢です。

AI議事録取れる君やtorunoのBot機能を使えば、会議URLを登録するだけで自動参加・文字起こし・議事録作成が完了します。人が手動で録音を開始し忘れるミスも防げます。

外出先・商談・移動中:スマホ録音の即時変換

外出先での商談や移動中の録音は、スマートフォンアプリ単体で完結するNottaやLINE WORKS AiNoteが手軽です。

録音終了後すぐにテキストが手元に届くため、商談直後にCRM入力へ活かせます。オフライン録音機能の有無も合わせて確認しておきましょう。

ハードウェア型が向く場面:長時間・連続会議

役員会議のように1日複数の長時間会議をこなす場合は、PLAUD Note Proのようなハードウェア型も選択肢です。通常モードで最大30時間・長時間録音モードで最大50時間の連続録音が可能で、スマートフォンの電池残量を気にする必要がありません(税込30,800円)。

出典:AIボイスレコーダー比較おすすめランキング9選(miralab)

録音→文字起こし→議事録→タスク管理の一気通貫フロー

AI録音から議事録・タスク管理まで一気通貫フロー図|録音→文字起こし→AI要約→Slack/Notion連携の3ステップ

録音から議事録・タスク管理までの一気通貫フローとは、録音・文字起こし・AI要約・タスク連携を1ツールまたは複数ツールの連携で自動化するワークフローです。AIを使った録音の文字起こしは、単体ツールとして使うより「議事録作成・タスク管理」までを一本のフローにつなぐのが理想的。業務効率の大幅な改善につながるのがこのアプローチの強みです。

STEP1:録音と同時にリアルタイム文字起こし

会議開始と同時にアプリを起動すれば、音声がリアルタイムでテキストに変換されていきます。発言がそのままテキストになり、会議中に自分でメモを取る手間がなくなります。

Bot型のツールを使う場合は、会議リンクを事前登録するだけで自動参加が完了。話者ごとにテキストが色分けされた状態で保存されるため、後から確認する際も視認しやすいのが特長です。

STEP2:AI要約とアクションアイテム自動抽出

文字起こしが完了すると、AIが会議内容を自動で要約し、決定事項・宿題・次のアクションをリスト化。1時間の会議がA4用紙1〜2枚程度の要約に圧縮されるため、会議に参加できなかったメンバーへの共有コストも大きく下がります。Rimo VoiceのProプランやtorunoにはこのAI要約機能が標準搭載。

STEP3:Slack/Notionへの自動連携とタスク管理

要約と議事録をSlackやNotionに自動投稿し、アクションアイテムをタスクとして割り当てます。

Notion AIミーティングノートはプロジェクトページに直接議事録が保存され、転記作業が不要です。 話者ラベルは英語のみ対応のため、日本語会議での話者識別は事前に確認しておきましょう。

無料で使えるAI録音文字起こしツールの比較と注意点

AI録音文字起こし無料プラン詳細比較|Notta・LINE WORKS AiNote・Otter.aiの月間分数・セッション上限を比較

「まず無料で試したい」という方のために、無料で使えるツールの実態を整理します。

デジタルゴリラでは、AIツールの無料相談を受け付けています。自社の会議録フローに合ったツール選びに迷ったら、無料相談はこちらからお気軽にご連絡ください。

スマホ標準アプリ(iOS・Android)との比較

iOSのボイスメモやAndroidの録音アプリは完全無料で使えますが、文字起こし機能は搭載されていないかきわめて限定的です。録音したファイルを別のサービスにアップロードして変換する手間が発生します。

一方、AI文字起こしツールは録音と同時にテキスト化が完結します。作業フローが一本化されるため、業務利用ではAI文字起こしアプリを使う意義が大きいです。

「完全無料」と「フリーミアム」の違いを理解する

無料で使えるツールには「フリーミアム型」(Notta月120分・LINE WORKS AiNote月300分・Otter.ai月300分・上限超過で有料移行)と、OpenAI WhisperなどのオープンソースAIをローカル導入する「完全無料型」(約99言語対応・技術的セットアップが必要)の2種類があります。

出典:Whisper(OpenAI公式)

AI録音文字起こしのセキュリティとデータ管理の注意点

企業導入前のAI録音文字起こしセキュリティ確認チェックリスト7項目|音声データ保存・AI学習・同意取得を確認

企業が録音の文字起こしツールを導入する際、セキュリティ面の確認は避けて通れません。

音声データの保存先とAI学習への利用可否

クラウド型の文字起こしサービスでは、録音音声がサービス事業者のサーバーに送信・保存されます。問題になるのは、その音声データがAIモデルの学習に使われるかどうかです。

機密性の高い会議を録音する場合は、Rimo Voiceのように「AI学習なし」を明示しているサービスを選ぶと、社内規程への準拠が容易です。

出典:Rimo Voice 料金プラン(公式)

社内規程・情報セキュリティポリシーとの整合確認

外部クラウドサービスを利用する前に、自社の情報セキュリティポリシーと照合しましょう。データの保存国・暗号化方式・アクセス権管理について確認が欠かせません。

IT部門・法務・コンプライアンス部門と事前にすり合わせを行い、利用許可を取得してから導入するのが確実です。torunoはリコーが提供する国産サービスで、法人向けのセキュリティ要件に相談しやすいです。

録音前に必要な参加者への同意取得

会議の録音は、参加者全員の事前同意が法的・倫理的な観点から求められます。Notionの利用規約にも「全参加者の同意確認」が明記されています。

外部クライアントが参加する場合は、録音を開始する前に議事録作成のためである旨を明示してください。不同意の参加者がいる場合は録音を控えましょう。

出典:AI Meeting Notes (beta) – Notion Help Center

デジタルゴリラのAI導入支援について

デジタルゴリラのAI導入支援について

デジタルゴリラは、生成AIの業務活用を専門とするコンサルティング会社です。AIツールの選定から社内ルール整備・研修・運用定着まで、一気通貫で支援します。

「どのAI文字起こしツールが自社に合うかわからない」「セキュリティポリシーとの整合確認を手伝ってほしい」「複数の会議録フローをまとめて効率化したい」といったご相談に対応しています。

まずは状況をお聞かせください。ご要件に合わせた最適な提案をお届けします。

無料相談はこちら

AI録音文字起こしについてよくある質問

Q1. AI録音文字起こしアプリは無料で使えますか?

NottaやLINE WORKS AiNote・Otter.aiは無料プランを提供しています。ただし月間の利用時間に上限(Nottaは120分・LINE WORKS AiNoteとOtter.aiは300分)があるため、毎日会議録を作成する業務利用では早々に上限に達します。本格導入には月額1,000〜2,000円前後の有料プランを検討しましょう。

Q2. 無料プランで月にどれくらい文字起こしできますか?

ツールによって差があります。Nottaは月120分・1回3分まで、LINE WORKS AiNoteは月300分(5時間)、Otter.aiは月300分・1セッション30分までです。週1〜2回の30分会議を録音する程度であれば無料プランでも対応できます。毎日1時間以上の会議を録音する場合は、有料プランへの移行を検討しましょう。

Q3. AI録音文字起こしの日本語精度はどれくらいですか?

Rimo Voiceは90%以上の文字起こし正確率を公表しています(公称値)。NottaやLINE WORKS AiNoteも日本語特化エンジンを搭載し、一般的な会話では高い精度を発揮します。専門用語・方言・強いアクセントが多い環境では精度が下がることがあるため、事前に試用して確認しておきましょう。

出典:Rimo Voice 料金プラン徹底比較と最適な選び方

Q4. スマホのボイスメモアプリとAI文字起こしアプリは何が違いますか?

スマホ標準のボイスメモ・レコーダーアプリは「録音して保存する」機能のみです。AI文字起こしアプリは録音した音声を自動でテキスト化し、要約・話者識別・議事録作成まで一気に処理。録音データを後から聞き直す手間がなくなり、会議後の情報整理にかかる時間を大幅に短縮できます。

Q5. 会議の録音を文字起こしする際、参加者の同意は必要ですか?

同意取得は法的・倫理的な観点から求められます。社内会議であっても、録音の目的(議事録作成のため)と使用するツールを参加者に事前に説明し、同意を得た上で開始しましょう。Notionの利用規約にも「会議参加者全員の同意確認」が義務として明記されています。外部関係者が参加する商談では特に丁寧な事前説明が欠かせません。

まとめ:AIで録音を文字起こしするツールの選び方と次のステップ

AIによる録音の文字起こしは「日本語精度・無料分数・セキュリティ方針」の3点を軸に選ぶと判断がスムーズです。無料から始めるならNottaやLINE WORKS AiNote、日本語精度を重視するならRimo Voice、セキュリティ基準が厳しい環境もRimo Voiceが選ばれています。まずは無料プランで自社の会議に試し、精度を確認してから有料プランへ移行するのが現実的な進め方です。

AIツール選定のご相談はこちらから。無料相談はこちら

菊池 習平

デジタルゴリラ代表。「まっすぐ誠実に、情熱を持って、大いに楽しみ楽しませる」を信条に、マーケティング・AI組織変革・ビジネスプロデュースを牽引する。