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企業事例

大和財託が全社横断のCopilot活用でこう変わった — 業務時間31.2%削減・約3,608時間を創出

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

導入企業概要

大和財託株式会社は、不動産・建築領域を活用した資産価値共創事業を展開する企業である。2013年7月設立、資本金1億円。本社は東京都渋谷区と大阪府大阪市の2拠点体制で事業を運営している。

導入の背景と課題

事業拡大に伴い業務量・情報量が増加する中で、「より高い品質でサービスを提供し続けるには、生産性向上と業務品質向上の両立が重要な課題」という認識があった。営業、設計、資産管理、施工管理、管理部門など幅広い部門にまたがる業務フローの改善が求められていた。

導入したAIとプロセス

同社はMicrosoft Copilotを中心に、Copilotエージェント、RPA、Power Appsを組み合わせた全社横断の「Copilot活用推進プロジェクト」を実施した。各部門が主体となって自らの業務改善を推進する体制を構築し、実際の業務フローにAIツールを組み込んだ。

各部門が主体となって業務改善を推進する全社プロジェクトとして、実際の業務フローで生成AIツールを活用し、持続的な改革に取り組みました。
(大和財託株式会社 プレスリリース 2026年10月14日より)

成果

削減前業務時間:692,867分
削減時間:216,478分(約3,608時間)
人日換算:約451人日(1日8時間換算)
削減率:約31.2%

対象部門は営業、設計、資産管理、施工管理、管理部門と幅広い。単一部署のツール導入ではなく、全社横断で生成AIを実務に組み込んだ結果として、約3分の1の業務時間を削減した。


出典: 大和財託株式会社「大和財託、全社横断の『Copilot活用推進プロジェクト』で業務時間を31.2%削減」(PR TIMES, 2026年10月14日)

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