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企業事例

LINK-Jが経費・請求処理でこう変わった — 年間約1,350時間を削減

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

導入企業概要

一般社団法人LINK-J(東京都中央区日本橋)は、ライフサイエンス領域の産官学連携とオープンイノベーション促進を事業とする非営利組織。職員数30名、2016年3月設立。研究機関・企業・行政をつなぐハブ機能を担い、組織の成長に伴って経理業務の効率化が急務となっていた。

導入の背景と課題

月に約90件の請求書受領があり、経理担当者が1件ずつExcelに手入力していた。一方、月120件程度の経費申請では、領収書を台紙に貼り付けてからExcelへ転記する手作業が発生していた。職員数30名の組織でありながら、これらの繰り返し作業が経理部門の大きな負担となっていた。今後も組織がさらに成長していく見通しの中、変化する事業環境に柔軟に対応できる経理基盤の構築が必要だった。

導入ツールと選定経緯

TOKIUMインボイスとTOKIUM経費精算を導入し、その後TOKIUM AI経費承認も追加した。選定の決め手は「請求書の受領代行と経費精算の操作性の高さ」だった。

TOKIUMインボイスの導入により、請求書の受領・データ化・仕訳連携が自動化された。TOKIUM経費精算では、スマートフォンで領収書を撮影するだけで申請が完結する仕組みが整い、台紙貼付の作業がなくなった。さらにTOKIUM AI経費承認を追加することで、承認フローにもAIを活用した効率化が進んでいる。

「TOKIUMの導入により、法人全体で年間約1,350時間を削減できました。これまでの経理のプロセスが刷新され、効率的に業務を行うための基盤を築けました。」

LINK-J 総務経理部(出典:株式会社TOKIUM PR TIMES プレスリリース 2026年10月7日)

成果

・年間約1,350時間の業務時間を削減。月換算で約112時間相当(本記事の試算。LINK-J公表値は年間約1,350時間)。
・請求書入力・経費申請のExcel手作業がほぼゼロに。
・TOKIUM AI経費承認の追加導入で、承認プロセスの自動化も進行中。


出典: 株式会社TOKIUM「ライフサイエンス領域の産官学連携を推進するLINK-J、TOKIUM導入で年間約1,350時間を削減」(2026年10月7日)

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