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企業事例

ヴァイタル・インフォメーションがSalesforce入力をこう変えた — 商談後の事務作業を約80%削減

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

導入企業概要

ヴァイタル・インフォメーション株式会社は、1996年8月設立・資本金5,030万円の東京都新宿区を拠点とするシステムインテグレーション企業。Salesforceをはじめとするクラウドサービスの構築・運用支援を主力事業とし、プレスリリースでも「Salesforce構築・運用のプロ」と称されている。

導入の背景と課題

少人数体制で多くの商談を担うSIerにとって、商談後の記録業務は慢性的な悩みの種だ。対応の質を上げようとしても、その内容が「後から使える形」でシステムに残らなければ、組織として学習も改善も積み上がらない。ヴァイタル・インフォメーション社も、1商談あたり約30分を費やす事務作業が営業活動の時間を圧迫し、データの可視化・蓄積が追いついていないという課題を抱えていた。

導入したAI / プロセス

導入したのはベルフェイス株式会社が開発・提供するSalesforce入力エージェント「bellSalesAI」。対面商談はスマートフォンアプリ、Web商談はPCアプリで起動し、商談の会話からAIが必要項目を自動抽出・構造化してSalesforceへ登録する仕組みだ。特別な準備なく商談の場で立ち上げられる操作性が、少人数体制でも無理なく定着できる理由の一つとなった。単なる入力効率化にとどまらず、ヒアリング項目に紐づいた構造化データとして商談内容を蓄積できる点が、同社の意思決定を後押しした。

「商談への対応はできていても、その内容が”後から使える形”で残っていないことに、以前から課題を感じていました」

(出典:ヴァイタル・インフォメーション株式会社 プレスリリース/PR TIMES 2026年6月19日・営業部 部長代理 植村和希氏)

成果(数字)

  • 商談後の事務作業:約30分 → 約5分(約80%削減)
  • 対応可能な商談数:約30%増加

出典: ヴァイタル・インフォメーション株式会社「Salesforce構築・運用のプロ、ヴァイタル・インフォメーションが自社の”活用定着”のために「bellSalesAI」を導入」(2026年6月19日)

株式会社デジタルゴリラ