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GPT-4oとは?特徴・API料金・後継モデルへの移行を解説

この記事の監修者 太田 創之

AX事業部エンジニアとして、生成AIシステム開発・AIエージェント実装・自動化基盤構築を担当。技術観点からクライアントのAI導入を支える。

GPT-4oをChatGPTで使おうとしたら「見つからない」という経験はないでしょうか。2026年2月にChatGPT UIから退役済みのため、APIでの継続利用や後継モデルへの移行を検討している方も多いはずです。この記事では、GPT-4oの特徴・API料金・他モデルとの違い・企業導入の注意点をまとめて解説します。

GPT-4oとは?「o(オムニ)」が意味するマルチモーダル処理

GPT-4oのマルチモーダル統合処理:単一モデルで音声・画像・テキストを同時処理し応答速度232msを実現する概念図と従来の3段パイプラインとの比較

GPT-4oは、OpenAIが2024年5月に発表したマルチモーダルAIモデルです。末尾の「o」は「omni(オムニ:すべて)」を意味し、テキスト・画像・音声の3モダリティを単一のニューラルネットワークで統合処理できる点が最大の特徴です。それまでのモデルが各モダリティを別々に処理していたのとは異なり、GPT-4oは一つのモデル内でこれらをシームレスに扱えます。

テキスト・画像・音声を単一モデルで処理できる理由

GPT-4oが音声・画像・テキストをひとつのモデルで処理できるのは、従来の3段階パイプライン(テキスト⇔音声変換→テキスト処理→テキスト⇔音声変換)を廃止し、入力から出力まで一貫した処理経路を採用したためです。

最も実感しやすい変化が音声応答速度で、最短232ミリ秒・平均320ミリ秒を実現しています。 従来モデルの平均5.4秒と比べると、会話に近いテンポでやり取りできるレベルです。

出典:アドカル|ChatGPT-4o完全解説
https://www.adcal-inc.com/column/chatgpt-4o/

GPT-4oとGPT-4の主な違い

GPT-4との主な違いは「音声モダリティの統合」「日本語トークン効率の向上」「画像生成対応」の3点です。

比較項目 GPT-4o GPT-4 Turbo
入出力モダリティ テキスト・画像・音声(・動画) テキスト・画像(音声なし)
コンテキストウィンドウ 128Kトークン 128Kトークン
日本語トークン効率 1文字≈0.8トークン 1文字≈1トークン
画像生成 対応(2025年3月追加) 非対応

日本語の処理効率がGPT-4 Turbo比で約1.4倍に向上しており、長文の議事録や報告書を扱う企業にとって実質的なコスト削減になります。 2025年3月の画像生成統合で、テキストと画像の生成が同一モデル内で完結するようになりました。

出典:AI総合研究所|ChatGPTアップデートまとめ
https://www.ai-souken.com/article/summary-of-chatgpt-updates

GPT-4oの現在の状況:ChatGPT退役とAPIでの継続利用

GPT-4o退役スケジュールとAPI継続利用:2026年2月13日ChatGPT UI退役→4月3日Custom GPT終了→現在もOpenAI APIで継続利用可能なタイムライン図

GPT-4oはリリース当初、ChatGPTのUIから直接利用できるモデルとして注目を集めました。しかし、2026年に入りOpenAIが段階的な退役を実施。現在はChatGPT UI上での利用は終了しており、API経由のみ引き続き利用できる状態です。GPT-5系モデルへの移行が進む中で、既存のGPT-4o連携システムをどう扱うかが企業の現実的な課題になっています。

ChatGPT UIでの利用は2026年2月13日に終了

GPT-4oのChatGPT UIからの退役は2026年2月13日に実施され、続いて2026年4月3日にBusiness・Enterprise・EduプランのCustom GPT内での利用も終了しました。現在はOpenAI APIを介した利用のみが選択肢です。

時期 内容
2026年2月13日 ChatGPT UIからGPT-4o退役
2026年4月3日 Business・Enterprise・EduのCustom GPT内での利用も終了
現在 API(OpenAI API)のみ継続利用可能

出典:MIRAINA|GPT-4oおよびその他のChatGPTモデルの提供終了
https://miraina-ai.com/blogs/blog051.html

APIでは現在も利用可能

ChatGPT UIから退役したGPT-4oですが、OpenAI APIでは引き続き gpt-4o のモデルIDで呼び出せます。APIで組み込み済みのシステムはそのまま継続利用できます。

ただし、OpenAIのラインナップはGPT-4.1・GPT-5系に重心が移っており、新規開発でGPT-4oをベースに選ぶ際は後継モデルへの移行計画も視野に入れましょう。

OpenAI APIとChatGPT APIの料金体系については、「「ChatGPT API料金を徹底解説【2026年最新】」」でも詳しく解説しています。

出典:AI総合研究所|ChatGPTアップデートまとめ
https://www.ai-souken.com/article/summary-of-chatgpt-updates

GPT-4oのAPI料金と課金の仕組み

GPT-4o API料金とコスト削減の仕組み:GPT-4o標準料金(入力$2.50/出力$10.00)とGPT-4o mini($0.15/$0.60)の比較、バッチAPI50%オフ・プロンプトキャッシングによる削減図

GPT-4oのAPI料金は従量課金制で、入力・出力それぞれのトークン数に応じて課金されます。2024年10月に50%の値下げが実施されており、リリース当初より手が届きやすくなりました。企業での大量処理を想定する場合は、バッチAPIやプロンプトキャッシングを組み合わせるとさらにコストを抑えられます。

入力・出力トークン料金

2024年10月の値下げ後の現行料金は以下の通りです(USD建て・為替により変動)。

モデル 入力(100万トークンあたり) 出力(100万トークンあたり)
gpt-4o $2.50 $10.00
gpt-4o mini $0.15 $0.60

入力と出力で料金が異なる点は押さえておきましょう。 レポート作成や議事録など出力量が増えるタスクでは、入力量だけでなく出力量も含めて事前に試算しておくと予算管理がしやすくなります。

出典:AI総合研究所|ChatGPTアップデートまとめ
https://www.ai-souken.com/article/summary-of-chatgpt-updates

出典:SHIFT INC|GPT-4o料金ガイド
https://service.shiftinc.jp/column/11868/

バッチAPIとプロンプトキャッシングで50%削減

OpenAIはコスト削減のための2つのオプションを提供しています。バッチAPIは即時応答が不要なタスクを束ねて処理し通常料金の50%オフ、プロンプトキャッシングは同じプレフィックスの再利用で入力料金を$1.25/100万トークンに抑えられる仕組みです。

定型業務の大量処理ではこの2つを組み合わせることで、通常の半額以下でGPT-4oを利用できます。

出典:AI総合研究所|ChatGPTアップデートまとめ
https://www.ai-souken.com/article/summary-of-chatgpt-updates

日本語での実質コスト:GPT-4 Turbo比1.4倍の効率化

APIの料金はトークン数で決まるため、日本語処理の効率が実質コストに直結します。GPT-4oはGPT-4 Turboと比較して日本語トークン数が71〜76%程度に削減されており、約1.4倍のトークン効率化が実現しています。

GPT-4 Turbo:日本語1文字≈1トークン
GPT-4o:日本語1文字≈0.8トークン(テキスト種別によりばらつきあり)

社内文書・議事録・メールを大量処理する企業にとっては無視できないコスト差です。

出典:gotohayato.com|GPT-4oの日本語トークン効率検証
https://gotohayato.com/content/576/

APIの料金体系についてさらに詳しく知りたい方は、「「ChatGPT API料金を徹底解説【2026年最新】」」をご覧ください。

GPT-4oでできること:企業活用の具体例

GPT-4oは音声・画像・テキストを統合的に扱えるため、業務自動化の幅が大きく広がります。既存の単機能ツールでは実現できなかった「音声で受け取り・画像を読み取り・テキストで出力する」一連のフローをAPIひとつで構築できる点が、企業活用の最大の魅力です。

GPT-4oを活用した業務自動化の進め方について、まずは気軽にご相談ください。
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音声リアルタイム会話と議事録・通話分析

GPT-4oの音声応答速度は最短232ミリ秒で、人間が自然に感じる会話テンポ(約300ミリ秒以下)を下回ります。コールセンターでは音声を受け取りながらリアルタイムで問い合わせ分類・案内文生成・オペレーターへのサジェストを同時に処理できます。

会議・商談では音声入力から発話者の意図を汲んだ議事録を生成し、従来の「文字起こし+要約」の2ステップ構成を一本化できます。

出典:東京SEOメーカー|ChatGPT-4o解説
https://www.switchitmaker2.com/ai/chatgpt-4o/

画像・ドキュメント読み取りと業務自動化

GPT-4oは画像を直接入力として扱えるため、OCRとの組み合わせなしに帳票・納品書・手書きメモを読み取れます。具体的な活用例は以下の3つです。

帳票・請求書の自動仕訳:スキャン画像から金額・取引先・日付を構造化データとして抽出し会計システムに転記
手書きフォームのデジタル化:紙の申込書をそのまま読み取りデータベースに登録
製品画像の品質チェック支援:製造ラインの画像を入力し外観の異常を文章で出力

社内データをAIに学習させてより高度な自動化を目指す場合は、「「ChatGPTに社内データを学習させる5つの方法」」も参考にしてください。

出典:アドカル|ChatGPT-4o完全解説
https://www.adcal-inc.com/column/chatgpt-4o/

データ分析とレポート自動生成

GPT-4oはCSVやExcelデータを受け取り、集計・グラフ解釈・レポート文章化を一貫して処理できます。OpenAI公表値(2024年5月当時)ではMATH 76.6%・HumanEval 90.2%を記録しています。

経営企画や営業部門では月次データを貼り付けるだけで「前月比・前年比・業績傾向のコメント付きサマリー」を自動生成するフローが実績として蓄積されており、 集計に充てていた時間を考察と判断に回せます。

出典:QED|GPT-4oベンチマーク詳細(OpenAI公表値・2024年5月当時)
https://qed-inc.co.jp/ai/chatgpt-4o/

GPT-4o・mini・GPT-4.1・GPT-5の違いと選び方

2026年6月OpenAIモデル比較:GPT-5.5(現行フラッグシップ)・GPT-5.4系(最新世代バランス)・GPT-4.1(API特化$2.00/$8.00)・GPT-4o/mini(API継続利用可)の階層図

2026年6月時点のOpenAIのモデルラインナップは、GPT-4oをベースにした「軽量版」「後継モデル」「フラッグシップ後継」が並立しています。それぞれのコスト・速度・用途の違いを正確に把握することが、自社システムの最適な設計につながります。

GPT-4oとGPT-4o miniの違い

GPT-4o miniは2024年7月リリースの軽量・低コスト版です。コンテキストウィンドウは同じ128Kながら、料金は大きく異なります。

比較項目 GPT-4o GPT-4o mini
入力料金(100万トークン) $2.50 $0.15
出力料金(100万トークン) $10.00 $0.60
コンテキストウィンドウ 128K 128K
向いている用途 複雑な推論・精度重視タスク 定型処理・大量バッチ・コスト重視

入力・出力ともに約1/17のコストで、 問い合わせの自動分類や大量テキストの要約など、精度よりコストを優先する業務ではGPT-4o miniが合います。

出典:notai.jp|GPT-4o mini完全ガイド
https://notai.jp/gpt-4o-mini/

GPT-4.1とGPT-5系:現行モデルとの位置づけ

2026年6月時点のOpenAIのラインナップは以下の通りです。

モデル 位置づけ API対応
GPT-5.5 現行フラッグシップ(最高精度) 対応
GPT-5.4系(5.4 / 5.4-mini / 5.4-nano) 最新世代・バランス〜低コスト 対応
GPT-4.1 高速・高スループットAPI特化 対応
GPT-4o 退役済み(API利用のみ継続可) 継続中
GPT-4o mini 軽量・低コスト用途 継続中

GPT-4.1は入力$2.00・出力$8.00(100万トークン)のAPI特化モデルで、GPT-4oのAPI後継として位置づけられます。 現行フラッグシップはGPT-5.5で、GPT-5.4系は最新世代のバランス〜低コストモデルです。GPT-4oは「2024年5月に登場したモデル」として過去形で扱うのが現時点では正確です。

出典:SHIFT AI TIMES|2026年最新OpenAIモデル解説
https://shift-ai.co.jp/blog/31295/

企業システムの移行:今すぐ必要か

既存のGPT-4o連携システムが安定稼働しているなら、急ぎ移行する必然性はありません。 OpenAI APIでのGPT-4o提供は現時点で継続しており、予告なく打ち切られるスケジュールは公表されていません。

新規開発では将来的なサポート期間とAPI設計の効率を考慮し、GPT-4.1またはGPT-5系を選ぶのが合理的です。

各モデルの詳細な比較は、「「生成AI比較10選」」でも取り上げています。

出典:dx-king.designone.jp|GPT-4.1料金比較
https://dx-king.designone.jp/0059

GPT-4oを企業で使う際のセキュリティと注意点

GPT-4oを業務に組み込む際は、技術的な実装と同時にセキュリティと利用ルールの整備が欠かせません。以下の5つのポイントを導入前に確認してください。

企業導入前の確認5ポイント

  1. 機密情報・個人情報を入力プロンプトに含めない
  2. OpenAIのオプトアウト設定(学習データへの非使用申請)を確認する
  3. 生成結果を鵜呑みにせず、必ずファクトチェックを行う(ハルシネーションリスクあり)
  4. 社内ガイドラインと研修を整備し、利用ルールを全員に周知する
  5. 要件次第でAzure OpenAI Serviceの利用も検討する

セキュリティリスクの詳細については、「「生成AIのセキュリティリスクと対策」」で包括的に解説しています。

機密情報の入力禁止とオプトアウト設定

OpenAI APIのデフォルト設定では、送信したプロンプトがモデルの改善に使われる場合があります。最低限の対策は、APIダッシュボードからデータ利用のオプトアウトを設定し、社内ガイドラインで「入力してよい情報の範囲」を明確にしておくことです。

また、GPT-4oはハルシネーション(事実と異なる情報を自信を持って出力する現象)が起こります。法的判断・財務・医療など精度が求められる領域では専門家が生成結果を確認するフローを組み込みましょう。

出典:MIRAINA|GPT-4oとデータプライバシー
https://miraina-ai.com/blogs/blog051.html

Azure OpenAI ServiceとOpenAI APIの違い

コンプライアンス要件の厳しい企業には、OpenAI APIではなくAzure OpenAI Service経由でのGPT-4o利用が選択肢に入ります。

比較項目 OpenAI API Azure OpenAI Service
データの取り扱い OpenAIのポリシーに従う Microsoftのエンタープライズ契約
日本リージョン なし Japan East(東日本)対応
コンプライアンス 基本的な利用規約 ISO 27001・SOC 2などの認証対応
サポート セルフサービス中心 Microsoftの企業向けサポート

Japan Eastリージョンを選べばデータが日本国内で処理される環境を確保でき、 金融・医療・公共機関など厳格なデータ管理が求められる組織では実質的な選択肢になります。

出典:テルデバイスAzureコラム|Azure OpenAI Service導入ガイド
https://column.esg.teldevice.co.jp/iot/azure/column/column141

ゴリラのAI研究所について

株式会社デジタルゴリラは、IT部長・経営企画・DX推進者を主な読者に持つ「ゴリラのAI研究所」を運営しています。ChatGPTなどの生成AI活用・社内導入支援・セキュリティ設計の知見をもとに、企業がAIを安心して業務に組み込めるよう実務的な情報を発信しています。「まず何から始めればいいか分からない」という段階からのご相談も歓迎です。

GPT-4oの業務活用や後継モデルへの移行計画について、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。実際の活用事例は「「生成AI活用事例15選」」でも紹介しています。

無料相談はこちら

GPT-4oについてよくある質問

Q1. ChatGPTでGPT-4oは今でも使えますか?

A. 2026年2月13日にChatGPT UIから退役済みのため、現在はChatGPTの画面からGPT-4oを選択することはできません。Free・Plus・Teamいずれのプランでも同様です。OpenAI APIを通じた利用は引き続き可能なので、システム組み込みや開発用途では gpt-4o モデルIDで呼び出せます。

出典:MIRAINA|GPT-4oおよびその他のChatGPTモデルの提供終了
https://miraina-ai.com/blogs/blog051.html

Q2. GPT-4oのAPI料金はいくらですか?

A. 2024年10月以降の現行料金は、入力$2.50・出力$10.00(100万トークンあたり、USD表記)です。バッチAPIを使うと通常料金の50%オフになり、プロンプトキャッシングのヒット時は入力$1.25になります。料金はUSD建てで、日本円換算は為替レートにより変動します。

出典:AI総合研究所|GPT-4o API料金まとめ
https://www.ai-souken.com/article/summary-of-chatgpt-updates

Q3. GPT-4oとGPT-5の違いは何ですか?

A. GPT-4oは2024年5月にリリースされたモデルで、現在はChatGPT UIから退役済みです。GPT-5系は2026年に登場したOpenAIの最新世代で、現行フラッグシップはGPT-5.5、バランス〜低コスト用途にはGPT-5.4系が並びます。性能・機能ともにGPT-5系が上位で、新規開発ではGPT-4.1またはGPT-5系の選択をおすすめします。

出典:SHIFT AI TIMES|2026年最新OpenAIモデル解説
https://shift-ai.co.jp/blog/31295/

Q4. 企業でGPT-4oを使う際の注意点は?

A. 主に3点を押さえてください。第一に、機密情報や個人情報をプロンプトに含めないこと。第二に、生成結果のハルシネーション(事実誤りの出力)リスクを前提に、重要領域ではレビューフローを組み込むこと。第三に、コンプライアンス要件が厳しい場合はAzure OpenAI Service(Japan Eastリージョン)の利用を検討することです。社内ガイドラインと研修の整備も欠かせません。

出典:テルデバイスAzureコラム|Azure OpenAI Service導入ガイド
https://column.esg.teldevice.co.jp/iot/azure/column/column141

Q5. GPT-4oからGPT-4.1やGPT-5への移行は急ぐべきですか?

A. 既存システムが安定稼働しているなら急ぐ必要はありません。OpenAI APIでのGPT-4o提供は現在も継続しています。ただし新規開発では、将来的なサポート期間とAPI特化の設計効率を考慮してGPT-4.1またはGPT-5系を選ぶのが合理的です。移行を検討する際は、まずAPI呼び出しのモデルIDを変えてテストし、出力品質・コスト・レスポンスタイムを比較することをおすすめします。

出典:SHIFT AI TIMES|2026年最新OpenAIモデル解説
https://shift-ai.co.jp/blog/31295/

まとめ:GPT-4oとAPIでの活用

GPT-4oはChatGPT UIから退役済みですが、OpenAI APIでは継続して利用できます。入力$2.50・出力$10.00(100万トークン)のAPI料金はバッチAPIで半額に、日本語効率はGPT-4 Turbo比1.4倍と実用性は健在です。新規開発ではGPT-4.1・GPT-5系を選ぶ一方、既存のGPT-4o連携システムは安定稼働中なら急ぐ必要はありません。自社への最適な活用方法を一緒に考えたい方は、無料相談からお気軽にご連絡ください。

太田 創之

AX事業部エンジニアとして、生成AIシステム開発・AIエージェント実装・自動化基盤構築を担当。技術観点からクライアントのAI導入を支える。