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Microsoft、初の完全自社開発コーディングAI「MAI-Code-1-Flash」を発表 ── 5Bパラメータで実用圏

この記事の監修者 株式会社デジタルゴリラ

Microsoftが自社開発のコーディングAIモデル「MAI-Code-1-Flash」を発表した。5Bパラメータという軽量設計ながら、コーディングベンチマークSWE Bench Pro10で51%を達成している。

発表の概要

MAI-Code-1-Flashは、MicrosoftがOpenAIに依存しない形で独自開発した初のコーディング特化AIモデルだ。パラメータ数は50億と比較的小さいが、ソフトウェアエンジニアリングタスクの標準ベンチマーク「SWE Bench Pro10」で51%のスコアを記録した。

GitHub Copilotへの搭載が予定されており、既存のCopilotユーザーは追加費用なしで利用できる見込みだ。軽量モデルのため応答速度が速く、日常的なコード補完やバグ修正といった高頻度タスクに適している。

“MAI-Code-1-Flash achieves 51% on SWE Bench Pro10, despite having just 5B parameters.”

(筆者意訳:MAI-Code-1-Flashは、わずか50億パラメータでSWE Bench Pro10において51%を達成した)

— Microsoft AI Blog


出典: Microsoft AI Blog「Introducing MAI-Code-1-Flash」(2026年6月2日)

株式会社デジタルゴリラ