お問い合わせ
AIツール

ClaudeのChrome拡張機能【2026年最新】使い方・できること・注意点まとめ

この記事の監修者 千葉 勇志 株式会社デジタルゴリラCOO

AI事業部長として組織変革・AI導入支援を統括。AIと人間力の融合による労働生産性向上に取り組む。

ClaudeのChrome拡張機能を調べているうちに、「Edgeでは使えない」「無料プランでは動かない」と知って戸惑った方もいるはずです。本記事では公式「Claude in Chrome」のインストール方法・料金・できることを整理し、ChromeでClaudeを使えるサードパーティ製ツール6選との比較も交えてお伝えします。

ClaudeのChrome拡張機能は「公式1本+サードパーティ6本」の2種類

ClaudeをChromeで使う方法は大きく2種類あります。AnthropicがChromeのために開発した公式拡張機能「Claude in Chrome」と、Claudeに対応したサードパーティ製の拡張機能です。まず全体像を把握してから、それぞれの特徴を確認しましょう。

ClaudeのChrome拡張機能2種類の全体マップ(公式Claude in ChromeとサードパーティChrome拡張機能の使い分け比較)

Anthropic公式「Claude in Chrome」とは何か

Claude in ChromeはAnthropicが直接開発したChrome専用の公式拡張機能で、2026年8月26日に全有料プランで一般提供(GA)が始まりました。Chrome Web Store上のユーザー数は1,700万(2026年10月時点)で、サイドパネルに指示を入力するだけでClaudeがページを読み取り、クリック・文字入力・フォーム送信・画面移動まで行います。

APIキーは不要で、Claudeの有料アカウントでサインインするだけで使い始められます。サイドパネル単体でブラウザ自動操作が完結する点が公式の特徴で、Chrome Web Store上の評価は2.9(2026年10月時点・約1,800件)です。

サードパーティ製Claude対応Chrome拡張機能とは何か

サードパーティ製拡張機能は、Anthropicとは無関係の企業が開発したChrome拡張で、Claude以外の複数のAIをまとめて使えるものが多くあります。Sider・Monica・Merlin AI・MaxAI・HARPA AI・ChatHubの6本がその代表例です。

各ツールはSider経由のクレジットや自前APIキーなど独自の仕組みでClaudeを利用します。無料枠を持つものもあり、まず試してみたい方や、Edge・Braveを使っているためChrome専用の公式拡張を使えない方の選択肢になります。Chrome以外のブラウザでの代替として検討する場合、詳しくは「Claude拡張機能とは?種類・使い方・選び方を完全解説【2026年最新】」もあわせて参照してください。

出典:Claude – Chrome Web Store|Anthropic
https://chromewebstore.google.com/detail/claude/fcoeoabgfenejglbffodgkkbkcdhcgfn

Claude in Chromeの料金・対応プラン(無料では使えない)

「無料で使えますか?」という問い合わせが多い箇所です。結論を先にお伝えすると、インストール自体は無料ですが、利用するにはClaudeの有料プランへの加入が必須です。ここでプランと料金をまとめて確認しておきましょう。

Claude有料プラン4種の料金とChrome拡張機能利用可否一覧表(Free・Pro・Max・Team・Enterprise)

無料プランではClaude in Chromeが使えない理由

Anthropicの公式料金ページの機能比較表では、Claude in ChromeについてFreeプランが明確に「No」と記載されています。インストールは誰でもできますが、使うには有料プランへの加入が欠かせません。

無料でClaudeをChromeから使いたい場合は、後述するHARPA AI(1日10回)やMonica(1日40回)などサードパーティ製の拡張機能を検討してください。

Pro・Max・Team・Enterpriseプランの違いと月額

以下は2026年10月時点の料金です(税別・価格は変更される場合があります)。

プラン 月額(月払い) 年払い(月換算) Claude in Chrome
Free $0 — ✕
Pro $20 $17 ✓
Max 5x $100〜 — ✓
Max 20x (Maxの上位プラン) — ✓
Team(標準席) $25/席 $20/席 ✓
Team(プレミアム席) $125/席 $100/席 ✓
Enterprise $20/席(年払い)+API料金 — ✓

Proプランでも「Claude in Chrome」は使えますが、ブラウザ操作は通常チャットよりも利用上限を多く消費します。詳細は後述の「注意点」セクションを参照してください。

出典:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
https://claude.com/pricing

Claude in ChromeのインストールはGoogle Chromeのみ対応(Edge・Braveは非対応)

インストール前に対応環境を必ず確認してください。Claude in ChromeはGoogle Chromeのみ対応で、同じChromiumベースのEdge・Brave・ArcなどのブラウザやスマートフォンではClaude in Chromeは使えません。

Claude in ChromeのインストールからサインインまでのSTEP5フロー図(有料プラン加入からChromeへの追加・ピン留め・サインインまで)

Claude in Chromeがサポートするブラウザと動作環境

公式ヘルプには「Claude in Chrome is not supported on other Chromium-based web browsers or mobile devices.」と明記されており、ChromiumベースのブラウザであってもEdge・Braveには対応していません。GAブログには「yet(まだ)」という表現もあり、将来対応する可能性は否定されていませんが、2026年10月時点ではChromeのみです。

EdgeやBraveをメインブラウザとしている方は、Sider・Monica・HARPA AIなどサードパーティ製拡張機能が代替として選べます。また、スマートフォンからClaudeを使いたい場合はclaude.aiのモバイルWebまたはClaudeアプリをご利用ください。

Claude in ChromeのインストールからサインインまでのSTEP5

インストールは以下の5ステップで完了します。APIキーの入力は不要です。

  1. 有料プランに加入:claude.comでPro以上のプランに契約する
  2. Chromeウェブストアで「Claude」を検索:提供元が「Anthropic」であることを確認する(拡張機能IDは fcoeoabgfenejglbffodgkkbkcdhcgfn)
  3. 「Chromeに追加」をクリック:権限の確認ダイアログが表示されるので承諾する
  4. アドレスバー右のパズルアイコンからピン留め:Claudeのアイコンをツールバーに固定する
  5. Claudeアカウントでサインイン:拡張機能を開き、既存のClaudeアカウントでログインする

提供元が「Anthropic」と表示されているかどうかが、偽装拡張を見分けるための第一確認点になります。インストール前に必ず目を通してください。

出典:Get started with Claude in Chrome | Claude Help Center
https://support.claude.com/en/articles/12012173-getting-started-with-claude-in-chrome

Claude in Chromeでできること一覧(2026年10月時点)

Claudeとの連携機能(コネクタ)がないサービスでも既存のログイン状態のまま操作できる仕組みが、特に社内システムや業務ツールを使う場面で役立ちます。

Claude in Chromeでできること6カテゴリの機能一覧マップ(ブラウザ自動操作・情報収集・マルチタブ・定期タスク・ワークフロー録画・スキル連携)

ブラウザ操作の自動化(クリック・フォーム入力・ページ移動)

サイドパネルに指示を入力するだけで、Claudeがページのテキストを読み取り、クリック・文字入力・リンク移動・フォーム入力を既存のログイン状態のまま実行してくれるのが基本の動作です。

Slack・Googleカレンダー・Gmail・Google Docs・GitHubなど主要サービスは操作方法を組み込みで把握しており、「会議を予定して」「ドキュメントを更新して」などの短い指示で動きます。さらに、社内ダッシュボードやレガシーシステム・取引先ポータルのような、Claude APIと連携していない環境でも操作できる点が際立った特徴です。

マルチタブ・定期タスク・ワークフロー記録

タブをClaude専用のタブグループにドラッグすると、グループ内の複数タブをClaudeが同時に閲覧・操作できる点が特徴です。タブを手動で切り替える手間がなくなり、情報をまとめる作業を効率化できます。

定期タスク機能を使えば、ブラウザ操作を日次・週次・月次・年次の頻度で自動実行するよう設定が可能です。一度設定すればClaudeが繰り返し対応してくれるため、定例的な入力・チェック作業の自動化に適した機能です。また、クラシックサイドパネルには、手順を録画してClaudeに覚えさせるワークフロー録画機能も備わっています。なお、CoworkセッションとしてClaudeが動作するサイドパネルでは、この録画機能は対象外となります。

Coworkサイドパネル・1Password連携・デスクトップアプリ連携

公式ヘルプとストア説明に記載された機能のうち、特に押さえておきたい3点を以下で確認しましょう。

CoworkサイドパネルはMax・Teamプランで利用でき、Proプランにも順次展開中です。通常のclaude.aiやデスクトップアプリと同じスキル・プラグイン・コネクタがサイドパネル上でそのまま使え、会話の履歴も保存されます。

1Password連携(macOSベータ)では、ログインが必要な場面でClaudeが1Passwordに認証情報を要求し、ユーザーが生体認証で承諾すると1Passwordが直接入力します。Claudeはパスワードやワンタイムコードを参照しない仕組みです。

Claude CodeやClaudeデスクトップアプリとの連携も対応しており、ファイルや他アプリを使う作業はデスクトップアプリ側で補完できます。料金については「Claude Code料金プランを徹底比較|プロが選ぶ最適プラン【2026年最新】」を参照してください。

出典:Claude in Chrome is generally available | Claude by Anthropic
https://claude.com/blog/claude-in-chrome-generally-available

出典:Get started with Claude in Chrome | Claude Help Center
https://support.claude.com/en/articles/12012173-getting-started-with-claude-in-chrome

AIの導入・活用でお悩みなら、まずは無料相談から。
無料相談はこちら

Claudeが使えるサードパーティChrome拡張機能6選と比較

公式Claude in ChromeはChrome専用・有料プラン必須ですが、サードパーティ製拡張機能なら無料枠があるものや、Edge・Braveでも使えるものがあります。ここでは2026年10月8日時点のChrome Web Store実測値をもとに6本を整理します。

Claude対応Chrome拡張機能7本の早見表(ユーザー数・評価・料金・無料枠・特徴の一覧比較)

6つのツールの特徴と使い分け

ツール ユーザー数 評価 無料枠 Claude利用方法 特徴
Claude in Chrome(公式) 1,700万 2.9 なし Claudeアカウント ブラウザ自動操作・公式サポート
Sider 500万 4.9 公式料金表に記載なし Siderクレジット GPT・Gemini・DeepSeekと横並び利用。年払いNanoプラン月$8.33〜
Monica 300万 4.9 1日40回 Monicaクレジット 無料枠が充実。Pro月$8.3(年$99)〜
Merlin AI 90万 4.8 限定あり Merlinクレジット Pro月$19〜(2026年9月時点)
MaxAI 70万 4.7 1日3回 MaxAIクレジット Pro年払い月$12〜(2026年9月時点・キャンペーン価格)
HARPA AI 40万 4.7 1日10回 Webセッション/自前APIキー DEMOプランでClaude・ChatGPT・GeminiのWebセッション接続を1日10メッセージまで利用可
ChatHub 20万 4.7 無料で開始可 ログイン済みアカウント/APIキー/ChatHubサービス 3通りの利用方式を選べる柔軟さが特徴

※ユーザー数・評価はChrome Web Store 2026年10月8日取得値。料金は各公式サイト情報で変動あり。

Siderのように「GPT・Gemini・Claude・Grokを1つのサイドバーで比較したい」という使い方に向くツールと、ChatHubのように「すでにClaudeにログインしているブラウザをそのまま流用したい」というツールは目的が異なります。

公式Claude in Chromeとサードパーティ拡張機能の使い分け基準

大まかな目安として、Anthropicが直接サポートするブラウザ自動操作(フォーム入力・ページ移動・定期実行)が必要な場合は公式Claude in Chromeを選んでください。HARPA AIやMonicaにも一部のブラウザ自動化機能がありますが、公式Claude in Chromeとは対応範囲や動作の安定性が異なります。

一方、複数のAIを横断して使い比べたい場合、Edge・Braveを使っているためChromeに切り替えられない場合、あるいは無料で少量だけ試したい場合はサードパーティ製が向いています。なお、APIキーの扱いはツールによって異なり、公式Claude in ChromeはAPIキー不要・ChatHubは任意・HARPA AIのX-tierは自前APIキー利用可能と、方式がバラバラです。

出典:各ツールのChrome Web Storeページ(2026年10月8日取得)
https://chromewebstore.google.com/

Claude in Chrome使用前に知っておくべき注意点(Pro課金者必読)

Claude in Chrome注意点:利用上限・権限モード・セキュリティリスクの3点チェック

Proプランに加入してClaude in Chromeを使い始める前に、利用上限の消費量とセキュリティリスクを事前に把握しておきましょう。

Proプランの利用上限をブラウザ操作は通常より多く消費する

公式のトラブルシューティングヘルプには、「ブラウザ操作は通常のチャットより計算負荷が高いため、利用上限を多く消費する」と明記されています。Claude in Chromeの利用は、Claude本体やClaude Codeと同じプランの上限に合算される仕組みです。

さらに自動承認モードで動かすと、各操作に対して安全チェックが追加されるため消費量はさらに増えます。Proプランで複雑なマルチステップタスクを繰り返すと、上限に早く達しやすい点を念頭に置いてください。重いブラウザ操作を日常的に使うなら、MaxプランはProの5倍以上の上限が確保されます。

権限モード3種類(手動承認・自動承認・承認スキップ)の使い分け

Claude in Chromeの権限モードは以下の3種類です。

モード 挙動 向いている場面
Manually approve(手動承認) 各操作の前に確認ダイアログが表示される お金・重要ファイル・本人名義のメッセージを扱う作業
Automatically approve(自動承認) 安全分類器が各操作をチェックし危険を自動ブロック(既定) 日常的な情報収集・定型入力
Skip all approvals(承認スキップ) 確認なし・自動チェックもなし 信頼できる環境での反復テスト作業

Coworkサイドパネルの既定は自動承認です。公式ヘルプは、「お金・本人名義で送るメッセージ・重要ファイルを扱う作業では、手動承認に切り替えるか手元で確認することを推奨」しています。Enterpriseプランでは管理者が組織設定から承認済みドメインに絞った運用が可能です。

偽装拡張機能と公式拡張機能の正しい見分け方

@ITの報道(2026年3月)によると、2026年2月にChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントを装った悪質なChrome拡張機能が30個確認され、「おすすめ」バッジを獲得したものも含む26万人以上に影響が出ています。

また、ITmediaエンタープライズの報道(2026年1月)によると、会話履歴を盗む悪質拡張機能2種を約90万人が導入していました。さらに、BleepingComputerの報道(2026年7月)では公式Claude拡張機能自体のクリックイベント検証に関する脆弱性が指摘されています。現在の修正状況はAnthropicの一次情報で確認できていないため、断定はできません。

公式拡張機能の見分け方は「提供元:Anthropic」と拡張機能ID fcoeoabgfenejglbffodgkkbkcdhcgfn の2点の確認です。また、公式ヘルプはページ操作に干渉する可能性のある拡張機能を無効化するよう案内しています。不要な拡張機能を整理しておくことも有効な対策です。

生成AIのセキュリティリスク全般については「生成AIのセキュリティリスクと対策|ガイドラインの作り方も解説」も参考にしてください。

出典:Claude in Chrome troubleshooting | Claude Help Center
https://support.claude.com/en/articles/12902405-claude-in-chrome-troubleshooting

出典:Claude in Chrome permissions guide | Claude Help Center
https://support.claude.com/en/articles/12902446

出典:@IT:Chromeで26万人が感染 ChatGPTを偽装した「Googleおすすめ」拡張機能がサイバー攻撃だった
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2603/25/news057.html

出典:ITmediaエンタープライズ:会話履歴を盗む悪質Chrome拡張に90万人の利用者
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2601/09/news041.html

出典:BleepingComputer:Claude Chrome extension flaw lets malicious extensions trigger AI actions
https://www.bleepingcomputer.com/news/security/claude-chrome-extension-flaw-lets-malicious-extensions-trigger-ai-actions/

ChatGPT Chrome拡張機能とClaude in Chromeの違いを比較

Claude in Chrome vs ChatGPT公式Chrome拡張:機能・料金・ブラウザ対応の比較

Claudeを選ぶかChatGPTを選ぶかを判断する際に、Chrome拡張での体験の差を知っておくと整理しやすくなります。両者の最大の違いは、Claude in Chromeはサイドパネル単体で完結するのに対し、ChatGPT公式Chrome拡張はChatGPTデスクトップアプリとセットで使う設計という点です。

機能・料金・対応ブラウザの比較表

比較軸 Claude in Chrome ChatGPT公式Chrome拡張
提供元 Anthropic OpenAI
動作前提 サイドパネル単体で完結 ChatGPTデスクトップアプリが必要
対応ブラウザ Chrome専用 Chrome(Chromiumベースのみ)
ブラウザ自動操作 サイドパネルで直接操作 デスクトップアプリ経由でブラウザ操作
最低料金 Pro月$20〜 ChatGPT Plus月$20〜
APIキー 不要(Claudeアカウント) 不要(ChatGPTアカウント)

ChatGPT用のChrome拡張機能については「ChatGPT拡張機能おすすめ12選【2026年最新】業務・用途別に徹底比較」で詳しくまとめています。

ブラウザ自動操作をサイドパネル単体で完結させたいならClaude in Chromeが向いています。一方、無料枠の範囲でChatGPTとClaudeを使い比べたい場合は、SiderやMonicaなどサードパーティ製拡張機能が現実的な選択肢です。

出典:Claude in Chrome is generally available | Claude by Anthropic
https://claude.com/blog/claude-in-chrome-generally-available

デジタルゴリラについて

株式会社デジタルゴリラは、生成AIの社内導入・活用定着を支援するコンサルティング会社です。Claude・ChatGPT・Geminiをはじめとする各種AIツールの業務活用から、社内研修・運用ルール整備まで、IT部長・DX担当者の現場課題に寄り添って伴走します。「どのツールを選べばよいかわからない」「導入後の活用が進まない」といったお悩みをお持ちの方は、まず一度ご相談ください。

AIの導入・活用でお悩みなら、まずは無料相談から。
無料相談はこちら

ClaudeのChrome拡張機能についてよくある質問

Q1. Claude Chrome拡張機能は無料で使えますか?

A. インストール自体は無料ですが、Claude in Chromeを利用するにはProプラン(月払い$20、年払いで月$17)以上への加入が前提になります。Anthropicの公式料金ページの機能比較表では、無料プランのClaude in ChromeがはっきりNoと記載されています。無料でChromeからClaudeを使いたい場合は、Monica(1日40回)やHARPA AI(1日10回)などサードパーティ製拡張機能を検討してください。

Q2. Claude in ChromeはEdge・BraveなどChrome以外のブラウザで使えますか?

A. 2026年10月時点ではGoogle Chromeのみ対応です。Microsoft Edge・Brave・ArcなどChromiumベースのブラウザ、およびスマートフォンは非対応と公式ヘルプに明記されています。EdgeやBraveユーザーには、SiderやMonicaなどサードパーティ製Chrome拡張機能が代替の選択肢です。公式ブログには「yet(まだ)」という表現があり、今後Chrome以外への対応が検討される可能性はあります。

Q3. Claude Chrome拡張機能のインストール方法を教えてください。

A. ①Claudeの有料プランに加入→②Chromeウェブストアで「Claude」を検索し提供元が「Anthropic」の拡張機能を選択→③「Chromeに追加」をクリック→④アドレスバー右のパズルアイコンからピン留め→⑤Claudeアカウントでサインイン、の5ステップです。APIキーの入力は不要で、既存のClaudeアカウントのログイン情報だけで完了します。

Q4. ProプランとMaxプランでClaude in Chromeの機能はどう違いますか?

A. 基本機能は共通ですが、利用できる量が異なります。ブラウザ操作は通常チャットより利用上限を多く消費するため、Proプランで複雑な自動化タスクを繰り返すと上限に早く達しやすい点は念頭に置いてください。MaxプランはProの5倍以上の上限が確保されており、継続的なマルチステップタスクに向いています。なお、CoworkサイドパネルはMax・Teamプランで利用でき、Proプランには順次展開中です。

Q5. ChatGPT Chrome拡張機能とClaude Chrome拡張機能は何が違いますか?

A. 最大の違いは動作の前提です。Claude in ChromeはAnthropicが提供するサイドパネル単体で完結する拡張機能で、ChatGPT公式Chrome拡張(OpenAI提供)はChatGPTデスクトップアプリとセットで使う設計になっています。サイドパネルを開くだけで即座にブラウザ操作を指示できる点は、Claudeならではの使い勝手です。一方、無料枠の幅広さや対応ブラウザの多さという点では、SiderやMonicaなどサードパーティ製拡張機能が充実しています。

まとめ:Claude Chrome拡張機能

ClaudeのChrome拡張機能は、公式「Claude in Chrome」を使えばAPIキー不要でブラウザ自動操作まで活用できますが、有料プランとChromeのみという2つの前提を先に確認してください。Proプランは利用上限を消費しやすいため、継続的な自動化にはMaxプランが向いています。Edge・BraveユーザーにはSiderやMonicaなどサードパーティ製拡張機能が代替の選択肢です。

AIの導入・活用でお悩みなら、まずは無料相談から。
無料相談はこちら

AI活用の社内展開でお困りですか?

千葉 勇志 株式会社デジタルゴリラCOO

AI事業部長として組織変革・AI導入支援を統括。AIと人間力の融合による労働生産性向上に取り組む。